公募情報

大妻女子大学社会情報学部教員公募のお知らせ(2024年6月7日締切)

大妻女子大学社会情報学部では、2025年4月着任の「社会学」分野の教授、准教授または講師を募集します。対象科目は「基礎社会学」や「多文化社会論」などです。
応募締め切りは2024年6月7日です。書類はオンラインから提出できます。

詳しくは下記のJREC-INポータルをご覧ください。

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124021235

よろしくお願い申し上げます。

京都大学人間・環境学系(大学院人間・環境学研究科)「社会学」准教授公募のお知らせ(2024年4月18日締切)

京都大学人間・環境学系(大学院人間・環境学研究科)では、2025年4月着任の「社会学」分野の准教授を公募しています。
応募締め切りは2024年4月18日です。すべての提出書類をオンラインで提出できます。

詳しくは下記のJREC-INポータルおよび京都大学大学院人間・環境学研究科の公募情報をご覧ください。

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124021090&ln_jor=0
https://www.h.kyoto-u.ac.jp/procedure/

長崎県立大学地域創造学部専任教員(社会学概論ほか)公募のお知らせ

長崎県立大学地域創造学部公共政策学科では、社会学の専任教員を公募しています。

(1) 専門分野:社会学(計量分析ができることが望ましい)
(2) 担当科目:社会学概論、社会調査法、社会調査演習、基礎演習、専門演習、卒業論文など
(3) 職位:教授、准教授
(4) 応募締切:2023年11月10日(必着)

詳細は下記の大学WebページおよびJREC-INのページをご覧下さい。

長崎県立大学公募情報
https://sun.ac.jp/files/libs/58981/202309081915449752.pdf?1695880394

Jrec-inのサイト
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123090696


名古屋市立大学 人間文化研究科 社会学教員公募

このたび、名古屋市立大学人間文化研究科では社会学(メディア論:従来のマスメディアの影響等に関する知見を有しているだけでなく、今世紀に新しく普及したメディアにも通じた研究者)の教員を公募することとなりました。
つきましては、この旨を関係学部・大学院等に広くお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

詳細は、次のwebページをご覧ください。
公募要項・記入要項等掲載ページ
https://www.nagoya-cu.ac.jp/human/news/202204190843-72918-77279/
jrec-in
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D123051614&ln_jor=0

(要項一部抜粋)

1.所属 名古屋市立大学大学院人間文化研究科(人文社会学部現代社会学科)

2.職名・人員 准教授または講師 1 名

3.専門分野 社会学(メディア論)

4.担当予定科目 大学院:人間文化研究科の科目(「現代社会情報・メディア研究」「現代社会論特講」)
人文社会学部:「社会学概論」「メディア社会学1・2」「社会調査実習1・2」「専門演習1‐4」「卒業論文」、「社会学史」(オムニバス)、ESD
基礎科目(オムニバス)、教養科目など

5.応募資格 以下に挙げる要件を全て満たす者。
(1)博士の学位を有する者。またはこれと同等の研究業績を有する者。
(2)持続可能な社会の実現(sustainable development)という課題に関心があり,本学でのESD、SDGs に関係する諸活動を推進していく意欲を有する者。
(3)学内での業務(教職課程の運営を含む)および学生指導に意欲を有する者。
(4)本学の都市政策研究センターや名古屋市と連携した、シティプロモーション戦略の研究や助言等に意欲を有する者。
(5)採用後は,名古屋市またはその周辺に居住できる者。
(6)専門社会調査士資格を取得していることが望ましい。

6.採用予定日 令和6 年(2024 年)4 月1 日

7.応募期限 令和5 年(2023 年) 8 月 21 日(月)(当日消印有効)


大正大学 社会学教員公募

大正大学心理社会学部人間科学科では、以下のように社会学の専任教員を公募しています。

あいにく十分な応募期間を設定できませんでしたが、なるべく多くの方に公募情報に接し、応募いただきたいと切望しています。趣旨をご理解いただき、詳細をご確認のうえ、ぜひご応募ください。また、お心当たりの方がいらっしゃいましたら、応募をお勧めいただければ幸いです。

(1) 専門分野:社会学(都市、文化、移動、生活史のいずれかの分野に関して経験的な研究業績を有する者)

(2)担当科目:採用者の専門とする分野に関する専門科目(採用者の専門性に応じて最終的に決定する)、社会調査演習、専門演習、基礎ゼミナール、前期共通教育科目等

(3) 職位:教授、准教授、専任講師

(4) 募集期間:2023年 5月25日〜2023年 6月22日(JREC-IN Portal Web応募)

詳細、必要書類などは、下記サイトページに公表されています。
・求人公募情報検索 : 研究者人材データベース JREC-IN Portal
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D123051390&ln_jor=0
※JREC-IN Portalの「Web応募」機能を使用し、指定の書類を圧縮して1つのフォルダにまとめて応募してください。
※詳細は注意事項をご参照ください。

・教員採用情報|大正大学[公式サイト]
https://www.tais.ac.jp/utility/recruit/teacher/


愛知大学文学部専任教員(社会学関係)の公募について

愛知大学では下記要領にて専任教育職員を公募いたします。

1.採用人員 1名

2.採用予定日 2024年4月1日

3.採用教員要件
(1)採用職名 教授、准教授、助教(専任教員・任期なし、定年70歳)
(2)所属学部 文学部(豊橋キャンパス・豊橋市町畑町)

4.担当科目
(1) 専門教育科目
次の科目を主たる担当科目とする。
「ジェンダー・セクシュアリティ論」 2単位 2年次
「コミュニケーション論」 2単位 3年次
「社会調査実習」 4単位 3年次
※社会調査協会の標準カリキュラムG科目に相当。
「社会学演習T、U」 2単位×2 3年次
「社会学演習V、W」 2単位×2 4年次
また、社会調査士資格の取得にかかわる科目、人文社会学科に設置する他の科目の担当、大学院の科目の担当もありうる。
(2)共通教育科目
「社会学」
なお、社会学、ジェンダー・セクシュアリティ論に隣接する他の科目の担当もありうる。

5.主な研究分野 ジェンダー・セクシュアリティ、コミュニケーションにかかわる社会学分野

6.勤務条件
(1)原則として豊橋校舎における文学部人文社会学科社会学コースの教員として、研究・教育に携わること。
(2)採用後、愛知大学豊橋キャンパスに通勤可能な範囲(原則80km以内)に居住すること。
(3)学内委員会、入試広報活動、入試に関わる業務等、本学が規程等により教員の業務としている事柄に携わること。
(4)責任授業時間数は、各セメスターにおいて教授、准教授は5コマ、助教は4コマとなる。

7.応募資格
(1)博士の学位を取得していること、またはこれと同等の業績を有し、文学部の教員としての職に必要な研究・教育等に関する業績と経歴を有する者。
(2)ジェンダーとセクシュアリティ、コミュニケーションにかかわる社会学的研究において優れた能力と経歴をもつ者。同時に、社会学教育に熱意があり、その充実・向上に必要な教育能力・経歴のある者。
(3)専門社会調査士資格をもつ者、またはこれと同等の能力をもつ者。

8.提出書類
(1)履歴書1通(所定様式1.写真添付.所属学会・研究会を記入.大学等で教育歴のある方は担当科目名等も明記)。
(*本学所定の様式)
(2)教育研究業績一覧1通(所定様式2.著書、研究論文、学会・研究会等の口頭発表などに区分して記入のうえ、各業績について200字程度の要旨を添えること)。
(*本学所定の様式)
(3)研究業績3点(著書は各1部、論文はその抜刷りあるいはコピーを各6部)。
(4)授業シラバス(専門教育科目のうち「ジェンダー・セクシュアリティ論」、「コミュニケーション論」に関して、試験を除き1セメスター15回分の授業内容)6部。
(*本学所定の様式)
(5)研究活動、教育活動、社会貢献についての実績と今後の抱負(A4判横書き1枚程度)5部。
(6)社会学教育に関する考え方(A4判横書き1枚程度)6部。
(7)応募者の所見を求め得る方(学会・研究会等関係者など)2名の氏名・役職・連絡先。

9.提出期限
2023年6月30日(金)必着

10.提出および問い合せ先
〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
愛知大学豊橋教務課気付 文学部人文社会学科社会学コース教員選考委員会宛
電話 0532-47-4117 (豊橋教務課 文学部担当)

*「文学部人文社会学科社会学コース教員応募書類在中」と朱書きし、宅配便・書留・レターパック等、追跡可能な方法で郵送してください。
*提出書類は原則として返却いたしません。ただし、主要業績のうち論文の抜き刷りおよびコピー以外は、ご希望があれば返却いたします。返却をご希望の方は、宅配便着払い伝票等に、必要事項を記入したものを同封してください。
*担当科目の詳細、内容などについては上記にお問い合わせください。
*なお、(1)〜(7)の内容をこの順序にしたがって1つのPDFファイルにまとめて、4桁のパスワードを設定したものを電子メールに添付して、後記「電子メール応募」専用アドレス宛に送信いただくこともできます。本体メールを発信後、遅延なく当該パスワードを別メール本文に記載して、同じアドレス宛にご送信ください。履歴書、教育研究業績一覧、授業シラバスは、本学所定の様式を使用してください。また、ファイル名の先頭に【氏名】を付けてください。提出書類の(3)に著書(単著又は共著)が含まれる場合はPDFにはまとめず、現物1部を別途、上記住所に期限までに送付してください(著書の返却をご希望の方は、宅配便着払い伝票等に、必要事項を記入したものを同封してください)。

電子メール応募専用アドレス tkyomu[at]ml.aichi-u.ac.jp([at]を@におきかえてください。)

11.選考方法 第一次審査…書類審査
*書類審査後、採用候補者の方には面接のご案内をいたします(面接は7月に実施予定、事情によりオンライン面接とすることがあります)。
第二次審査…面接審査、模擬授業(提出したシラバスのうちいずれか一方に基づき、その第1回目を想定して、「この講義(科目全体)で学ぶこと」をテーマとした90分授業のうち、最初の20分程度について模擬授業をお願いします)。

12.選考結果の通知 選考終了後、本人宛に直接通知します。

13.その他 応募において提供して頂いた個人情報は本学「個人情報の保護に関する規程」に従って適正に管理し、人事選考以外の目的には使用いたしません。
「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る処置に関する特例)の規定により、業績(研究、教育、社会貢献等)及び人物の評価において同等と認められる場合には、女性を優先的に採用します。


豊田工業大学 先端工学基礎学科 教員公募のお知らせ
(2023年4月30日必着)

豊田工業大学 先端工学基礎学科 教員公募のお知らせ
(2023年4月30日必着)

このたび、豊田工業大学工学部先端工学基礎学科では、「一般教育分野(社会科学分野)」の「教授・准教授または講師」の公募を行うこととなりました。

■ 所属:豊田工業大学工学部先端工学基礎学科

■ 募集人数:教授・准教授または講師1名(いずれもTenured))

■ 担当予定科目
社会学,経済学,法学,統計学,政治学,社会心理学,教育社会学,国際関係論,文化人類学などの名称でイメージされるような広い意味での社会科学分野の科目、及び初年次科目・スタートアップ科目・語学科目
(キャリア教育,アカデミック・ライティング,スタディ・スキルズ,英語など)

■ その他期待される業務等

  • iPlaza(語学教育,国際交流促進のためのセンター)が遂行する活動
  • 次世代文明センター(本学の教育・研究センター)の運営に関わる業務

◆ 応募資格・応募書類・応募方法などは、下記よりご確認ください。
JREC-IN Portal:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D123011518&ln_jor=0
豊田工業大学HP:
https://www.toyota-ti.ac.jp/recruit/faculty/002111.html


中央大学文学部人文社会学科社会情報学専攻 専任教員公募

1.募集の背景
社会情報学専攻は、情報学とプログラム科学の視点から人間社会を読み解く「社会情報 学」の教育・研究を進める専攻として、1990 年に設立されました。
本専攻は、高度情報社会に対応できる学生・社会人の育成を目指す「情報コミュニケーションコース」と、ライブラリアン(司書)やサーチャー(検索技術者)などの情報専門 職、システムエンジニアなどの IT 専門職の養成を目指す「図書館情報学コース」の二つのコースから成ります。両コースが一体となって教育・研究に務めることで、社会情報学を学際領域としてではなく、一つのディシプリンとして発展させることを目指しています。
この理念に基づき、2021 年度の新カリキュラムからは「情報社会を生き抜く市民の育成」というビジョンのもと、基礎教育の充実とフロンティア科目の設置による先進的な教育の両立を実践しています。
本専攻のビジョンとカリキュラムにご理解いただき、共に熱意を持って教育・研究にあたっていただける方を募集します。

2.募集人数・職位: 1 名 教授、または准教授

3.所属:文学部人文社会学科(社会情報学専攻 情報コミュニケーションコース)

4.専門分野:
社会科学かつデータサイエンス(データ分析)に関する研究を専門とすること。

5.主な担当科目:
「社会情報学演習」「卒業論文」を担当するほか、「データサイエンス」「データサイエンス演習(初級)」「データサイエンス演習(中級)」「社会情報学研究法」「社会情報学概論」「(大学院)社会情報学基礎理論特講」「(大学院)社会情報学調査法演習」「(大学院)社会情報学理論と方法論特殊研究」その他 を担当予定

6.授業以外の業務:

  • 専門分野における教育・研究および社会貢献
  • 大学における管理運営業務
  • その他、本学専任教員規程に定める業務

7.勤務形態:常勤(任期なし)

8.待遇:本学の規定による

9.採用予定年月日:2024年4月1日

10.勤務場所:中央大学多摩キャンパス
〒192-0393 東京都八王子市東中野 742-1

11.応募資格:

  • 応募時点において博士の学位を有する方、またはそれと同等の学識・業績を有する方
  • 大学院博士後期課程の授業担当および研究指導ができる方
  • 日本語で授業を担当できる方
  • 大学(大学院および短期大学を含む)において、社会科学分野の教育に関し3年以上の経験を有する方

12.応募期限:2023年2月20日必着

13.応募方法:

  • 提出書類(提出された書類は原則として返却しません)
  • 教員履歴書(書式指定)
  • 教育実績書(書式任意:近年の主な担当科目名一覧など)
  • 代表的な研究業績 8 点(教員履歴書に○印を付し、現物またはコピーを提出)
  • 以下の 3 点に関する文書
1)
あなたは、本学の文学部社会情報学専攻に着任後、どのような教育や研究を行いたいと考えていますか。その抱負を 1,500〜2,000 字程度で述べてください。
2)
あなたは、本学の文学部社会情報学専攻に着任後、どのようなデータサイエンス教育を行いたいと考えていますか。データサイエンスの潮流と、文学部の学生が対象であることを念頭に置きながら、教育方針および内容を 1,000〜1,500 字程度で述べてください。
3)
大学改革が各方面から叫ばれる中、大学教員の役割は急速に多様化しています。あなたはこの状況をどのように捉え、今後何を大切にして、どのように働いていきたいと考えていますか。ご自身の言葉で 1,500〜2,000 字程度で述べてください。
  • 推薦状などの提出は任意とします。
  • 提出方法
    提出書類は「社会情報学専攻応募書類在中」と朱記し、提出書類一式を追跡可能な方法(簡易書留など)で送付のこと
  • ・提出先
    〒192-0393 東京都八王子市東中野 742-1
    中央大学文学部 社会情報学共同研究室 宛
    TEL:042-674-3731

14.選考方法

  • 第一次選考:書類審査
  • 第二次選考:第一次選考合格者に対してのみ面接(含む模擬授業)審査(2023 年 3 月下旬を予定)。実施日時等は第一次選考結果と併せて通知します。なお、面接等に係る費用は応募者の負担とします。
    最終的な選考結果は、本人宛に通知します。

15.照会先
中央大学文学部社会情報学共同研究室
Email: socioinfo-recruit-2024-grp[at]g.chuo-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)

16.備考

  • 応募の秘密は厳守します。
  • 応募書類は、本公募の用途に限り使用し、提出いただいた個人情報は正当な理由なしに第三者へ提供することは一切ありません。
  • 応募書類は原則として返却しません。選考終了後に大学が責任を持って廃棄します。なお、応募書類の返却を希望する場合には、返送用の封筒等(切手等貼付、返送先明記)を同封してください。

岡山大学 社会文化科学研究科 教員公募のお知らせ
(2023年1月31日必着)

このたび、岡山大学社会文化科学研究科では、「社会学」の「教授または准教授」の公募を行うこととなりました。
詳細は下記のWebページおよびJREC-INのページをご覧下さい。

岡山大学社会文化科学研究科 公募詳細:
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/jinji/syabunn_bunnka_20221205.pdf

JREC-IN Portal:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122120220&ln_jor=0


「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2023年度前期募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2023年度前期閲覧期間:
2023年4月〜9月(1組30日間まで利用可)
※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者:
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り:
2023年1月31日
○募集研究数:
放送博物館(6組)・川口NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


関東学院大学社会学部教員公募(社会学史、社会学理論)のお知らせ

関東学院大学社会学部では、現在「社会学史、社会学理論」の教員公募を行っております。

応募締切:2023年4月3日

詳細は、大学HPリンクよりご確認ください。
https://shakai.kanto-gakuin.ac.jp/news/3292/


「第9回震災問題研究交流会」自由報告募集のお知らせ
(募集〆切:2023年1月30日、研究交流会開催:2023年3月18-19日)

震災問題研究交流会を、今年度、下記のとおり開催いたします。この交流会は、日本社会学会の研究活動委員会を中心に設けられた震災情報連絡会から発展したものです。現在は、日本社会学会内に防災学術連携体担当(連携委員)を置いておりますので、それと震災問題研究ネットワークとの連携というかたちで開催いたします。今年度も、幅広い分野からの参加を歓迎いたします。

コロナ禍が猛威をふるい広範な影響をこうむった数年間を経験し、さらにウクライナ情勢などに伴いエネルギー不足や食糧不足など生活不安が嵩じ、世界的に見通しがつきにくく先行きが不透明な状況が続いております。また、近年は地球温暖化の進展により毎年のように台風や集中豪雨などによる風水害、土石流災害が頻発しています。本研究交流会では、東日本大震災に限らず、昨今の甚大な風水害、コロナ禍のなかで顕在化してきた社会課題など、災害と社会との関わりや影響を含め幅広い研究交流が出来ればと思っております。災害事象全般に関する報告を受け付けますので、是非下記の要領に従って、一般報告の申し込みをお願いいたします。この交流会では、発表者だけでなく、参加して一緒に討論していただける方、社会学者と一緒に議論してみたい他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方にも参加していただきたいと思っています。

※昨年までの研究交流会プログラムなどの情報、及び一昨年度までの交流会報告書につきては、次のリンク先からご覧いただけます。
https://greatearthquakeresearchnet.jimdo.com/
なお、昨年度の報告書については、最終的な編集作業を進めているところです。

本交流会では、研究発表を募集して最新の研究動向を共有する時間を確保するとともに、今後の災害研究に関連する討論の時間もなるべく確保するため2日間の日程としております。形式は、昨今の状況を鑑み、会場での対面を主とし、一部Zoomによる遠隔リアルタイム方式も用いたハイブリッド形式の研究会として開催いたします。
初日の3月18日(土)は従来からの一般報告を中心にした研究報告会を行い、二日目の3月19日(日)は現在進めている科研費プロジェクトの公開報告会を兼ねた企画報告・検討会というかたちを取りたいと思います。

開催日時:2023年3月18日(土)-3月19日(日) 両日とも10:00-18:00を予定
会場(対面):早稲田大学戸山キャンパス(新宿区)を予定
形式:Zoomによる遠隔リアルタイム形式も取り入れたハイブリット形式
* 時間については、報告者の数などで若干変更することがあります。
* 対面会場及びzoomを通した報告を共に受け付けます。
*プログラムは、決定後に、参加者に連絡し、かつ震災問題研究ネットワークのウェブサイト(https://greatearthquakeresearchnet.jimdo.com/)にも掲載します。

≪研究発表・報告者の募集について≫
本交流会では、社会学および関連諸分野の研究発表を募集します。原則として、一般研究報告は2023年3月18日(土)となります。なお、発表時間などは、報告希望者の数により変動しますので、予めご了承ください。
近年は25本前後の報告が行なわれております。これまでと同様、報告の概要をまとめた報告書を後日、作成する予定です。

≪報告の申し込み方法≫
(1)お名前、(2)ご所属、(2)ご連絡先(Emailアドレス)、(4)専門分野、(5)報告タイトル、(6)報告要旨(150字程度・形式自由)、(7)[対面or Zoomでの遠隔報告]のいずれかを、下記連絡先までEmailにてお知らせください。

報告申し込み締め切り:2023年1月30日(月)
報告申し込み先:震災問題研究交流会事務局
(office150315dcworkshop[at]gmail.com)※[at]を@に置き換えてください

※Emailのタイトルには「震災問題研究交流会報告申込」と記入してください。
※(1) (2)について共同報告者がいる場合は、共同報告者の情報もすべて記入いただいたうえで、筆頭報告者に〇印をつけてください。


大正大学心理社会学部人間科学科 専任教員(社会学)の公募のお知らせ(2022年10月27日締切)

(1) 専門分野:社会学
※人間科学科のテーマである「Life」に関わる社会学的な研究を行っている者。特定の社会・領域から得たデータを分析した研究業績がある者。本学科の教育方針(DP、CP)に沿って現代社会生活特講ないし人間発達特講の内容を新たに構想できる者。

※人間科学科のCPおよびDP掲載URL:
https://www.tais.ac.jp/faculty/department/human_sciences/

(2) 担当科目: 社会調査演習、現代社会生活特講ないし人間発達特講、人間科学専門演習、人間科学基礎ゼミナール、前期共通教育科目(担当する専門科目は、採用者の専門性に応じて最終的に決定する)

(3) 職位:教授、准教授、専任講師(常勤・任期なし)
※ただし、これまでの教育・研究業績等により任期制採用の場合もある。

(4) 募集期間:2022年09月29日 〜 2022年10月27日 必着 詳細、必要書類などは、下記サイトページに公表されています。


公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 2023年度助成研究募集のご案内

関係各位

時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の事業に対しまして、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。
この度「2023年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。
皆様のご応募をお待ち申し上げております。

■件名:2023年度TASC助成研究
■募集期間:2022年10月3日(月)〜2022年12月1日(木)
■募集要項、申請書の入手方法

当センターのホームページからダウンロードいただけます。申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。
https://www.tasc.or.jp/
今年度から新たに研究費150万円の枠が新設されましたので、是非ご確認ください。

ご不明な点等ございましたら、TASC研究助成担当までお問い合わせください。
以上、よろしくお願い申し上げます。


長崎県立大学地域創造学部専任教員(地域社会論)公募のお知らせ

このたび長崎県立大学地域創造学部公共政策学科では、「地域社会論」および「フィールド調査法」を主に担当する専任教員を公募することとなりました。
詳細は下記のWebページおよびJREC-IN Portalのページをご覧ください。

長崎県立大学教員公募のページ・専任教員(地域社会論)公募について
https://sun.ac.jp/staff_recruit/

JREC-IN Portal・専任教員の公募(地域社会論)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D122090702&ln_jor=0&top_btn=1


教員公募(専任講師・一橋大学大学院社会学研究科)のお知らせ

各位

一橋大学大学院社会学研究科では、質的調査法を担当する専任講師(テニュアトラック)について公募をおこなうことになりました。
つきましては、関係の皆様にご周知いただきますようお願い申し上げます。

採用予定日は、2023年4月1日です。
応募期限は、2022年11月10日です。

詳細は、(
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122091530&ln_jor=0
)にてご確認ください。

なお、この件に関するお問い合わせは、jimu.kobo08[at]soc.hit-u.ac.jp までお願いいたします。([at]を@に置き換えてください)


教員公募(特任助教・一橋大学大学院社会学研究科)のお知らせ

各位

一橋大学大学院社会学研究科では、質的調査法を担当する特任助教(任期5年)について公募をおこなうことになりました。
つきましては、関係の皆様にご周知いただきますようお願い申し上げます。

採用予定日は、2023年4月1日です。
応募期限は、2022年11月10日です。

詳細は、(
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122091581&ln_jor=0
)にてご確認ください。

なお、この件に関するお問い合わせは、jimu.kobo09[at]soc.hit-u.ac.jpまでお願いいたします。([at]を@に置き換えてください)


大正大学心理社会学部人間科学科 専任教員(アイデンティティの社会学)の公募について(2022年6月23日必着)

(1)
専門分野:社会学
※現代社会における自己やアイデンティティについての経験的研究の業績のある者。
(2)
担当科目:
前期共通教育科目、アイデンティティの社会学(新設予定)、社会調査演習I・U、人間科学特別研究、人間科学基礎ゼミナール、人間科学専門演習T・U等
(3)
職位:教授、准教授、専任講師(常勤・任期なし)
※ただし、これまでの教育・研究業績等により任期制採用の場合もある。
(4)
募集期間:2022年04月27日〜2022年06月23日必着

詳細、必要書類などは、下記サイトページに公表されています。

※JREC-IN Portalの「Web応募」機能を使用し、指定の書類を1つのフォルダにまとめて圧縮して応募してください。
※詳細は注意事項をご参照ください。


【文化庁委託事業】ご協力のお願い:研究目的に係る著作物の利用に関するアンケート

 文化庁からの委託事業として、以下のような調査依頼が来ております。指定のURLから回答できます。

  • 本調査は特に、「研究成果の発表の場面」※での他人の著作物の利用についてお伺いするものです。
    ※学会誌等への論文発表、出版物での公表や、学会等での成果発表や講演など
  • 回答に要する時間の目安は3分から15分程度です。
  • 委託業者:一般財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)
  • アンケートURL https://www.softic.or.jp/index2022

「フィールドワークにおける性暴力・性被害に関する調査アンケート」のお願い

 共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント(HiF)」では、フィールドワークという研究手法を採る学生や研究者がフィールドで直面する性被害とその対策に関する実態把握のために、表題のアンケート調査を行います。性被害に関する情報収集を通して、フィールドで起こる性暴力、セクシュアルハラスメントについての対策と啓発をより充実させていくことを目的としています。
 なお、本アンケートは、学問分野ごとのフィールドワーク実施状況の調査、および被害防止のための事前学習の有無に関する調査を兼ねております。性被害経験のない方も、ぜひ回答にご協力ください。(被害経験のある方の回答所要時間はおよそ10〜30分程度、ない方の所要時間は3〜5分程度です)。回答期限は2022年2月15日です。2022年2月28日まで延長しました。

アンケートはこちら:
https://safefieldwork.live-on.net/survey/purposes-of-this-survey/
 (アンケート趣旨ページに飛びます。趣旨ページ末尾に回答用URLがあります)

中央大学ダイバーシティセンター コーディネーター(嘱託職員)の募集

■中央大学ダイバーシティセンター コーディネーター募集要項

中央大学は2020年4月にダイバーシティセンターを開設し、グローバル、ジェンダー・セクシュアリティ、障害という3領域にわたる包括的な環境整備と学生支援体制の構築を進めています。
このたび、下記の要領でコーディネーター(嘱託職員)の募集をいたします。

【職種】嘱託職員(障害学生等支援領域コーディネーター)

【募集人数】1名

【契約期間】2022年4月1日〜2023年3月31日
(単年度契約。以降、双方に更新の意思があれば更新可。就業開始から5年を超えて契約が結ばれた場合は、無期雇用転換申込権を得る。)

【業務内容】下記の業務に従事する。
1.障害学生の修学支援および学生生活サポートに関する業務全般
2.障害学生および学内組織・部署の教職員との連絡・調整に関わるコーディネート業務全般
3.障害学生支援者の養成に関する業務
4. 全学における啓発活動及び環境整備に関する業務全般
5.そのほか、ダイバーシティセンターの業務に関連した業務

【応募資格】次の条件を満たす方
1.大学卒業以上の学歴を有する方
2.障害のある方への支援経験のある方。特に、高等教育機関における障害者支援、とりわけ身体に障害のある方への支援経験を有することが望ましい
3.パソコンの運用能力を有する方 ※Word、Excel、PowerPointは必須

【勤務条件】勤務条件は以下の通り
1.勤務地:中央大学ダイバーシティセンター
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1 中央大学多摩キャンパス
勤務曜日:月曜日〜金曜日(週4日 勤務曜日は応相談)
なお、将来的に他キャンパスでの勤務の可能性もある。
2.勤務時間:9:00〜17:00(休憩1時間)
3.休日:日曜日・国民の祝日に関する法律に定める休日及び創立記念日(但し、中央大学 学年暦において授業を実施する場合は、勤務日となる場合がある)
4.休暇:年次有給休暇 採用日から6カ月経過し8割以上出勤した場合、法定どおり付与。
夏季休暇及び冬季休暇 原則、夏季一斉休暇。冬季休暇については、冬季一斉休業期間とする(但し、業務の都合上により出勤日となる場合がある)
5.月給:280,000円
賞与は本学の規程により支給する。
6.待遇:本学規程により交通費を支給する。勤務日数に応じて、社会保険(雇用保険、労災保険、厚生年金保険)への加入あり。
7.退職金:支給しない
8.定年:あり(63歳)

【応募方法】以下の応募書類を一つの添付ファイル(PDF)にまとめて下記の宛先にメール送付してください。
送付先:dc-office2-grp[at]g.chuo-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
1.応募書類
(1)履歴書(任意の履歴書用紙 A4。写真貼付ならびに性別・年齢欄の記載は任意です。住所・電話番号ならびにメールアドレスは明記してください)
(2)職務経歴書(A4 2枚程度、様式自由。障害のある方への支援経験を具体的に記載してください)
(3)執務にあたっての抱負(A4 1枚程度、様式自由)
(4)最終学歴の卒業証明書(写しでも可)
(5)専門資格等があれば、その合格証書・認定証・登録証等の写し
(6)外国語の資格・検定試験等があれば、その合格証明書・成績証明書等の写し

※本公募ではオンラインのみでの受付とします。
なお、ご応募のメールには一両日中に受領のお知らせをいたします(土日、祝日は除く)。
ただし、2021年12月27日(月)〜2022年1月5日(水)まで冬期休業となりますので、返信ができません。ご了承ください。

2.応募締切:2022年1月17日(月)17時までに必着

3.選考方法:書類選考後、書類選考通過者には1月下旬から2月初旬に、面接を行う予定です。なお、原則として面接は対面方式となります。面接日時・場所は書類選考通過者にのみお知らせします。

4.問い合わせ先:dc-office2-grp[at]g.chuo-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)

■JREC-IN Portalでの中央大学ダイバーシティセンター障害学生等支援領域コーディネーターの募集
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121120477&ln_jor=0

■AHEAD JAPAN(全国高等教育障害学生支援協議会)ホームページでの中央大学嘱託職員(障害学生等支援領域コーディネーター)の募集
https://ahead-japan.org/


教員公募(一橋大学大学院社会学研究科)のお知らせ

一橋大学大学院社会学研究科では、教授、准教授、または講師(国際社会学、地域・都市社会学)の公募をおこなうことになりました。
つきましては、関係の皆様にご周知いただきますようお願い申し上げます。

採用予定日は、2023年4月1日です。
応募期限は、2022年2月28日です。

詳細は、
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121111825&ln_jor=0
にてご確認ください。

なお、この件に関するお問い合わせは、jimu.kobo04[at]soc.hit-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)までお願いいたします。


【RC20&RC33連携国際会議】報告募集のご案内

ISA RC20とISA RC33の連携会議( The RC20 Regional Conference on Comparative Sociology & the 2nd RC33 Regional Conference on Social Science Methodology:Asia )の報告募集(締め切り2021年12月31日)について

開催日時: 2022年9月12日(月)〜9月16日(金)
報告募集締切: 2021年12月31日(金)

概要
以前お知らせしましたように、標記会議が日本女子大学をホストとして開かれます。7月30日まででセッション募集を締め切りましたが、その審査結果にもとづき報告募集を開始しています。賞の授与もなされる予定です。ふるってご応募ください。

開催方法:オンライン会議
開催時間帯は、全世界から参加が可能なように、日本時間22:00〜24:00(中央ヨーロッパ夏時間15:00〜17:00、アメリカ太平洋夏時間6:00〜8:00)としています。

報告方法:ライブプレゼンテーション

報告言語:英語

スケジュール:
報告募集開始: 2021年9月27日(月)
報告募集締切: 2021年12月31日(金)
登録募集開始: 2022年4月11日(月)
会議開催日程: 2022年9月12日(月)〜9月16日(金)

組織委員会:
尾中文哉 (日本女子大学)
永井暁子 (日本女子大学)
この会議は、日本女子大学現代女性キャリア研究所によってサポートされています。

報告申込先:
詳細は大会サイト ( http://mcn-www.jwu.ac.jp/~fonaka/JC.htm ) で告知しています。
報告のお申し込みは大会サイトからお願いいたします。

広島修道大学 社会学教員公募

広島修道大学では下記の要領で社会学5科目担当教員を公募します。

科目 「社会調査論T・U」
職位 教授、准教授、助教
締切 2021年12月27日(必着)
URL https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20211007-1.html

科目 「社会問題の社会学」、「労働社会学」
職位 教授、准教授、助教
締切 2021年12月27日(必着)
URL https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20211007-2.html

科目 「マイグレーション・スタディーズ」、「比較社会学」
職位 教授、准教授、助教
締切 2021年12月27日(必着)
URL https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20211007-3.html

科目 「宗教社会論」、「伝統文化論」
職位 教授、准教授、助教
締切 2021年12月27日(必着)
URL https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20211007-4.html

科目 「社会学文献講読演習」、「社会学英書講読演習」
職位 教授、准教授、助教
締切 2021年12月27日(必着)
URL https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20211007-5.html

笹川科学研究助成の募集

◆ご応募について
■主な募集条件

【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする。

【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする。

■申請期間
・申請期間:2021年9月15日から2021年10月15日23:59まで

■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

◇ご周知について
□Webでの周知について
笹川科学研究助成の募集があることを、HPやTwitter等のSNSに投稿いただけると幸いです。
本会Webサイトにリンクをしていただける際には、お知らせ願います。

□ポスターについて
 下記の募集告知のためのポスターを印刷し、ご周知頂けますと幸いです。
 https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/2022poster.pdf

☆Twitterについて
 本会の情報等を発信していますので、フォローして頂けると幸いです。
 https://twitter.com/jss_info

笹川科学研究助成についてのメールが不要という方は、下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL:03-6229-5365
URL:https://www.jss.or.jp
E-mail:josei[at]jss.or.jp ([at]を@に変えてご使用ください)


共愛学園前橋国際大学(国際社会学部)「地域研究・グローバルスタディーズ」分野 教員公募(9月27日締切)

共愛学園前橋国際大学(国際社会学部)では「地域研究・グローバルスタディーズ」分野の専任教員(任期あり)を公募しています。
詳細につきましては以下のURLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121080926&ln_jor=0

○求人件名:専任教員(准教授・専任講師・助教のいずれか)の公募(地域研究・グローバルスタディーズ)
○機関名:共愛学園前橋国際大学
○機関または部署URL:https://www.kyoai.ac.jp/
○部署名:国際社会学部
○求人内容
【専門分野】 地域研究・グローバルスタディーズ
【担当学部・研究科】 国際社会学部・国際コース
【担当予定科目】
海外フィールドワーク(必須)のほか、グローバルスタディーズ、国際NGO・NPO論、SDGsと国際社会、環境政策論、国際協力論、時事問題から2科目以上担当できること(応募者の専門領域により、既存科目の内容を再設計することもあります)
【募集人員】 准教授・専任講師・助教のいずれか 1名
【勤務地住所等】 群馬県前橋市小屋原町1154-4
【採用予定日】2022(令和4)年4月1日(予定)
【応募締め切り】2021(令和3)年9月27日(月)必着


CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集のお知らせ

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)では、実証的社会科学研究の最新成果を迅速に発信することを目的として、CSRDAディスカッションペーパーへの投稿を募集しています。
投稿原稿は随時受け付けております。また、若手研究者が相互の交流を行う場として「SSJDAセミナー」を開催し、研究報告者も募集しております。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

・投稿募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/DP/
・セミナー報告者募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/ssjda-seminar/


上智大学総合グローバル学部公募情報

https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/employment/FGS202101.html

平素より弊学部の研究教育にご助力たまわり、篤く御礼申し上げます。弊学部ではさらに高度なグローバル・スタディーズの教育を目指し、下記の要領で2022年4月採用の教員を公募いたします。

  1. 職名・採用数
    教授、准教授または助教1名
    助教については任期を最長5年とし、任期中もしくは任期終了後の准教授としての採用がありうる。
  2. 専門地域および分野
    グローバル社会論を専門とし、グローバル化する社会の諸問題に対して市民社会の側から論じた社会科学の業績を有する者。
  3. 担当科目
    下記の範疇の科目について、調整の上、春学期および秋学期を合計して8科目以上(概ね9科目程度)を担当する他、卒業論文等の指導を行う。
    (1)
    グローバル社会論の専門科目(2年次以上)もしくは応用科目(3年次以降)(各2単位、2〜3科目)
    (2)
    グローバル・スタディーズ基礎演習(1年次2単位)
    (3)
    演習(3年次以上、春学期2単位および秋学期2単位)
    (4)
    学科基礎科目(Basics of Theories of Civil Society B、1年次以上2単位、英語による授業)
    (5)
    その他の学科基礎科目(1年次以上各2単位)、英語コース向けAcademic Skills(2年次2単位)、および英語コース向け演習を担当することがありうる。
    (6)
    学科必修科目(「グローバル・スタディーズ入門」等、1年次以上各2単位)の輪講を担当することがありうる
    (7)
    全学共通科目(全学部学生向け教養科目ないし高学年向け教養科目各2単位)を担当することがありうる
    (8)
    教授、准教授として採用の場合、大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻開講の演習(各2単位)等を担当することがありうる

    上記の科目のうち1科目以上は、2020年度開設の英語による新しい学位プログラム(Sophia Program for Sustainable Futures、SPSF)の科目として、授業言語を英語とする。
  4. 勤務地 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町 7-1 上智大学四谷キャンパス
  5. 給与等諸条件 上智学院規程による。
  6. 応募資格
    (1)
    大学院博士課程を修了し、博士号を取得済み、ないし2022年4月1日までに取得見込みの者
    (2)
    キリスト教ヒューマニズムに基づく本学の教育精神である“Men and Women for Others, with Others”に理解を示す者
    (3)
    国籍は問わないが、日英両語で授業他学務全般を担当する能力を有する者
  7. 採用予定日 2022年4月1日
  8. 応募締め切り 2021年3月31日(必着)
  9. 応募書類
    (1)
    履歴書(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (2)
    研究・教育業績一覧(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (3)
    研究教育概要(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (4)
    主要業績要旨(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (5)
    採用人事応募票(所定様式、MS Excelファイル、提出はExcelファイルのまま)
    研究教育概要では、これまでの研究および今後の研究計画について日本語2,400字程度もしくは英語800語程度、大学教育上での経験と今後の抱負について日本語1,600字程度もしくは英語550語程度で記述すること
    主要業績要旨では、主要な業績3点について、日本語各1,200字程度もしくは英語各400語程度で内容を要約して示すこと。
    応募書類は学部として責任をもって管理し、選考終了後には破棄する。
  10. 提出先および問合せ先
    fgs-recruit-cc[at]sophia.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
    提出書類の一式を添付し、題名を「市民社会・国際協力論応募」として、上記メールアドレス向けに送付すること。その際、データ整理の都合上から、ファイルに開封、改変の保護の設定を施さないこと。
    送付後、受領確認のメールを発信元のアドレスに向けて送る。メールの不着、遅延 等についての責任は負わないので、確実に締め切りまでに提出すること。
    応募に関する問い合わせも上記メールアドレスで受け付ける。
  11. 面接等
    書面による選考の後、業績現物(ないしその写し)の提出、面接、模擬授業の実施等を求める場合がある。
  12. 採否の通知
    学部選考の結果については、2021年10月末までに学部長名の書面の郵送もしくはメールによって通知する。学部選考通過者には役員面接を実施する。

福岡県立大学人間社会学部・地域社会学(福祉・災害領域)専任教員公募のお知らせ

このたび本学では、地域社会学担当専任教員の公募を開始いたしました。

募集期限は2021年1月19日(火)必着で、着任時期は2021年4月1日です。

ご関心のある方は、下記URLをご覧のうえ、ぜひご検討ください。
http://www.fukuoka-pu.ac.jp/recruit/index.html

また、みなさまの身近に適任者がいらっしゃいましたら、応募をお勧めいただきますようよろしくお願い申し上げます。


一橋大学大学院社会学研究科 国際社会学担当教員の公募

一橋大学大学院社会学研究科 国際社会学担当教員募集(11月30日締切)

このたび当研究科では、国際社会学担当教員の公募を開始いたしました(講師:任期付・テニュアトラック)。
研究科ホームページにて、すでに公募情報および応募フォームの公開が始まっております。
募集期限は2020年11月30日(月)で、着任時期は2021年4月を予定しています。

ご関心のある方は、下記URLをご覧のうえ、ぜひご検討ください。
https://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/?choice=detail&advertisementID=40

  1. 公募開始日 2020年10月9日
  2. 公募の名称 一橋大学大学院社会学研究科 国際社会学担当教員の公募
  3. 公募の概要
    専門分野:国際社会学(国際移民論、移民政策、人種/エスニシティ、ナショナリズム、国境/境界、国際開発、等のテーマ)、かつ質的調査技法の能力を持つ者(特に、国際的フィ ールドワークの実践的能力をもつこと)
    担当科目: 学部専門基礎科目(「国際社会学I」/「国際社会学II」)、学部専門上級科目
    (「国際社会と文化」、「国際社会の課題」、「国際政治社会学」)、大学院科目(「国際社会学 特論」)、ただし、以上のうち 1つ以上を英語で実施できる講義能力を持つこと
    ゼミナール(学部および大学院)、 博士論文・修士論文・学士論文指導
    全学および研究科の各種委員会業務
    着任時期:2021年4月1日
  4. 職位 講師(任期付・テニュアトラック)
  5. 勤務形態 常勤
  6. 任期
    当初任期は5年間。再任審査に基づき、2年間に限って講師としての再任が可能。当初任期中あるいは再任任期中に通常任用(テニュア)審査請求を1回限り行うことが認められ、審査に合格した場合には、任期の定めのない(通常任用の)准教授に昇任する。
  7. 募集人数 1名
  8. 研究分野 国際社会学
  9. 士号(Ph.D.)取得者 または 着任時までに取得が確実な者。
    英文による研究業績があること。英語で専門科目を担当できること(面接段階で英語と日 本語それぞれで模擬講義を行っていただきます)。日本語によって大学業務を担当できる こと。
  10. 募集期限 2020年11月30日
  11. 応募書類
    応募者は下記のウェブページにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入してダウンロード・プリントアウトしたうえで、以下の応募書類一式を書類提出先に送付してください。

    (1)
    応募者の署名入り・写真を添付した完全な応募フォーム(下記の「応募方法」の指示に従ってください。なお、応募フォームの研究業績の欄には「別紙の通り」とのみ記入し、研究業績一覧は以下のとおり、別紙にて作成してください。主要業績3点以内については、応募フォームにも記入欄があります。)
    (2)
    研究業績一覧(著書・論文・学会発表・その他に区分し、著者名・発表年・タイトル・掲載誌名・巻・号・ページ・査読の有無等を明記してください。同封した主要研究業績3点以内に○印をつけてください。これまで従事した調査・研究プロジェクト、取得フェローシップ、競争的研究資金獲得歴などがあれば、その研究テーマも含めて記入してください。)
    (3)
    博士(Ph.D.)学位記のコピー、または博士学位証明書(学位取得が確実なものの場合は、博士課程の修了証明書、あるいは在籍証明書を提出し、内定後学位証明書を採用期日 までに提出すること)
    (4)
    主要研究業績3点以内を各1部(コピーでも可)
    (5)
    主要研究業績3点以内の要約を各1部(それぞれ日本語で1000字以内)
    (6)
    着任後の研究計画(2000字程度)
    (7)
    国際社会学の教育(大学院・学部)における方針(2000字程度)
    (8)
    国際社会学の専門科目(学部2年生以上対象の「国際社会学I」または「国際社会学II」)の講義)(105分x13回)のシラバス案
    (9)
    照会可能者2名の氏名、連絡先
  12. 応募方法
    @
    下記URLにアクセスしてください(2020年10月12日より入力可能)。
    公募ウェブページURL:http://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/
    A
    指示に従い、フォームを完成させてください。
    B
    完成したフォームを印刷し、写真を添付し、署名してください。
    C
    2020年11月30日(月)17時必着で、、配達確認可能な手段(レターパック・書留・宅配便など)を用い、表に「国際社会学教員応募書類在中」と朱記の上、全ての書類を下記住所まで送付してください。

    〒186-8601
    東京都国立市中 2-1 一橋大学大学院社会学研究科 研究科長 貴堂嘉之

    応募書類は返却しません。なお、海外在住者・滞在者で郵便事情に不安のある方はご相談ください。
  13. 選考方法 一次審査(書類審査)のうえ、二次審査(面接・模擬講義[英語・日本語])を行います。
    書類選考合格者には、追って正式な面接日時等をお知らせします。
    なお、面接のための旅費等は自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。
    また、海外在住者・滞在者で現在の状況のため、渡航の困難な場合は、別の方法も検討しますのでご相談ください。
    採否の結果は、応募者すべてに通知いたします。
  14. 連絡先住所
    〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科事務室
  15. E-mail jimu.kobo2[at]soc.hit-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
    (電話・FAXでの問い合わせには応じられません)

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2020年度第3回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第3回閲覧期間
2021年1月〜3月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り
2020年11月16日
○閲覧場所
NHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス・大阪放送局

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


一橋大学大学院社会学研究科 ジェンダー研究担当教員の公募

  1. 公募開始日 2020年10月6日
  2. 公募の名称 一橋大学大学院社会学研究科 ジェンダー研究担当教員の公募
  3. 公募の概要
    専門分野:ジェンダー研究
    担当科目: 一橋大学のジェンダー教育プログラムの授業科目http://gender.soc.hit-u.ac.jp/genep.html(ジェンダー特論等)、ならびに社会学部・社会学研究科の授業科目(Topics in Social Sciences等)
    ゼミナール(大学院・学部)
    博士論文・修士論文・学士論文指導
    全学および研究科の各種委員会業務
    着任時期:2021年4月
  4. 職位 講師(任期付・テニュアトラック)
  5. 勤務形態 常勤
  6. 任期
    当初任期は5年間。再任審査に基づき、2年間に限って講師としての再任が可能。当初任期中あるいは再任任期中に通常任用(テニュア)審査請求を1回限り行うことが認められ、審査に合格した場合には、任期の定めのない(通常任用の)准教授に昇任する。
  7. 募集人数 1名
  8. 研究分野 大分類:総合人文社会 小分類:ジェンダー
  9. 応募資格 博士号(Ph.D.)取得者 または 着任時までに取得見込みの者
    英文による国際的な研究業績があること
    英語で専門科目を担当できること
  10. 募集期限 2020年11月30日
  11. 応募書類
    応募者は下記のウェブページにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入してダウンロード・プリントアウトしたうえで、以下の応募書類一式を書類提出先に送付してください。

    (1)
    応募者の署名入り・写真を添付した完全な応募フォーム(下記の「応募方法」の指示に従ってください。なお、応募フォームの研究業績の欄には「別紙の通り」とのみ記入し、研究業績一覧は以下のとおり、別紙にて作成してください。主要業績3点以内については、応募フォームにも記入欄があります。)
    (2)
    研究業績一覧(著書・論文・学会発表・その他に区分し、著者名・発表年・タイトル・掲載誌名・巻・号・ページ・査読の有無等を明記してください。同封した主要研究業績3点以内に○印をつけてください。これまで従事した調査・研究プロジェクト、取得フェローシップ、競争的研究資金獲得歴などがあれば、その研究テーマも含めて記入してください。)
    (3)
    博士(Ph.D.)学位記のコピー、または博士学位証明書(学位取得見込みの場合は博士課程の修了証明書、あるいは在籍証明書)
    (4)
    主要研究業績3点以内を各1部(コピーでも可)
    (5)
    主要研究業績3点以内の要約を各1部(それぞれ日本語で1000字以内)
    (6)
    着任後の研究計画(2000字程度)
    (7)
    自らの研究分野を対象としたジェンダー研究の専門科目に関する講義(105分×13回)のシラバス案
    (8)
    照会可能者2名の氏名、連絡先
  12. 応募方法
    @
    下記URLにアクセスしてください(2020年10月6日より入力可能)。
    公募ウェブページURL:http://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/
    A
    指示に従い、フォームを完成させてください。
    B
    完成したフォームを印刷し、写真を添付し、署名してください。
    C
    全ての書類を、2020年11月30日(月)17時必着で、、配達確認可能な手段(レターパック・書留・宅配便など)を用い、表に「ジェンダー研究教員応募書類在中」と朱記の上、下記住所まで送付してください。

    〒186-8601
    東京都国立市中 2-1 一橋大学大学院社会学研究科 研究科長 貴堂嘉之

    なお、応募書類は返却しません。海外在住者で郵便事情に不安のある方はご相談ください。
  13. 選考方法 一次審査(書類審査)のうえ、二次審査(面接・模擬講義)を行います。
    書類選考合格者には、追って正式な面接日時等をお知らせします。
    なお、面接のための旅費等は自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。採否の結果は、応募者すべてに通知いたします。
  14. 連絡先住所
    〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科事務室
  15. E-mail jimu.kobo[at]soc.hit-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
    (電話・FAXでの問い合わせには応じられません)

公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 2021年度助成研究募集のご案内

関係各位

時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の事業に対しまして、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度「2021年度分助成研究」の募集を開始いたしました。

下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。
皆様のご応募をお待ち申し上げております。

■件名:2021年度TASC助成研究
■募集期間:2020年10月1日(木)〜2020年12月1日(火)
■募集要項、申請書の入手方法:当センターのホームページからダウンロードいただけます。

申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。
https://www.tasc.or.jp/

ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 研究助成担当までお問い合わせください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

…………………………………………………………
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒130-0003
東京都墨田区横川1-16-3
TEL 03-6284-1515(代表)
FAX 03-6284-1516
……………………………………………………

 

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第1回閲覧期間
2019年3月〜5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切
2018年12月21日
○募集研究数
放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


笹川科学研究助成の募集

本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりました。

◆ご応募について
■主な募集条件

【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする。

【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする。

■申請期間
・申請期間:2020年 9月15日 から 2020年10月15日 23:59 まで

■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

◇ご周知について
□ポスターについて
 下記の募集告知のためのポスターを印刷し、ご周知頂けますと幸いです。
 https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf
□リンクについて
 本会Webサイトにリンクをしていただける際には、お知らせ願います。

☆Twitterについて
 本会の情報等を発信していますので、フォローして頂けると幸いです。
 https://twitter.com/jss_info

笹川科学研究助成についてのメールが不要という方は、下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL:03-6229-5365
URL:https://www.jss.or.jp
E-mail:josei[at]jss.or.jp ([at]を@に置き換えてください)


鳴門教育大学 社会学担当教員の公募

https://www.naruto-u.ac.jp/staff.html
https://www.naruto-u.ac.jp/staff064.html
https://www.naruto-u.ac.jp/staff065.html

専攻名(コース名) 高度学校教育実践専攻 教科実践高度化系 言語・社会系教科実践高度化コース 社会科教育実践分野
職名及び人員  准教授又は講師 1名
専門分野 社会学
資格

@社会学のいずれかの分野における研究業績があり博士の学位を有する者(またはこれに相当する研究業績を有する者)。本学大学院専門職学位課程の教育研究指導が行えるだけでなく、将来、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)の教員として博士課程における研究指導が行えることが望ましい
A 小学校・中学校・高等学校のいずれかの教員免許状を有することが望ましい
B 小学校,中学校,高等学校のいずれかでの指導経験(常勤の教員経験)を有していることが望ましい
※学校現場における1年以上の指導経験のない応募者については,採用後に,本学附属学校で研修を行っていただく場合があります
C 学校現場に行き、学校教員と連携して教育研究ができる者
D 大学運営・社会貢献等の業務に積極的に取り組むことができる者
E 教育はじめ学内業務が日本語で行える者

担当予定授業科目
学部
社会学概論、社会学特論,社会学演習,初等中等教育実践基礎演習*,教職実践演習(幼・小・中・高)*,阿波学*,市民社会と公共性*,卒業研究 ※学部の*科目は複数教員で担当します
大学院
社会認識教育(公民)の内容構成演習AまたはB,社会認識教育(公民)の教材開発演習AまたはB,社会認識教育(公民)の学習指導と授業デザインAまたはB,ことば・文化・社会を視点とした教科横断型単元の構成とカリキュラム,ことば・文化・社会を視点とした教科横断型単元の学習指導と授業デザイン,学校支援のための教科教育実践演習T・U,教職基礎力開発演習T・U,教育実践研究(公民)T・U,教科教育課題設定フィールドワーク,教科教育課題フィールドワークT・U,教科教育実践フィールドワーク
※大学院科目は社会科教育学担当教員などと複数教員で担当します
採用予定日 令和3年4月1日
任期 3年(特定年俸制適用)
テニュア審査を経て再任された場合は無期雇用
公募締切日 令和2年10月16日(金)午後5時(必着)
提出書類
(1)履歴書(本学指定の様式による。写真添付のこと)
(2)業績目録(本学指定の様式による)
(3)主な著書・論文5点(現物、抜刷またはコピーでも可)
(4)(3)の業績の要旨(それぞれ200字程度)
(5)本学着任後の抱負(1600字程度)
(6)(1)・(2)・(4)・(5)の電子ファイル(MS-Wordまたは一太郎形式による。ファイルはCD-ROMに保存してください)。ただし履歴書の写真データは不要です。
*本学指定の様式(「履歴書」・「業績目録」)は本学ウェブサイトからダウンロードできます
 http://www.naruto-u.ac.jp/staff.html
10
書類提出先
〒772-8502 鳴門市鳴門町高島字中島748
国立大学法人 鳴門教育大学長 山下一夫 宛
(郵送する場合は書留とし,封筒の表に「社会学担当教員応募書類在中」と朱書すること)
11
問い合わせ先
〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地
国立大学法人鳴門教育大学
高度学校教育実践専攻 教科実践高度化系
言語・社会系教科実践高度化コース 社会科教育実践分野 立岡裕士
Tel 088-687-6364(研究室)
E-mail tatuoka[at]naruto-u.ac.jp  ([at]を@に置き換えてください)
※給与などについての問い合わせ先
 鳴門教育大学総務部総務課人事計画係
 Tel 088-687-6036(直通)
 E-mail jinji[at]naruto-u.ac.jp  ([at]を@に置き換えてください)
12
その他
@ 選考結果は12月中旬に各応募者にお知らせする予定です
A 面接(模擬授業を含む)のために来学いただく場合があります。ただし旅費は支給しません
B 応募書類は原則として返却しません。返却を希望される場合はその旨を記してください
C 本公募手続きにより取得した個人情報は,「独立行政法人等の所有する個人情報の保護に関する法律」に基づき管理します
D本学においては,国籍・性別にとらわれないという理念に基づき,公平な人事を行っています。また,教員選考に際して複数の候補者の業績が同等であった場合には女性を積極的に採用しています
E 本学は、地方公務員から引き続き大学教員に採用される場合でも退職手当の通算はできない扱いになっています

上智大学総合グローバル学部公募情報

https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/employment/itd24t000007eev0-att/Call_Civil._Intl._Sociology_FGS_Sophia_2020_J.pdf

平素より弊学部の研究教育にご助力たまわり、篤く御礼申し上げます。弊学部ではさらに高度なグローバル・スタディーズの教育を目指し、下記の要領で2021年4月採用の教員を公募いたします。つきましては、周知方ご高配の上、よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。

  1. 職名・採用数
    教授、准教授または助教1名
    助教については任期を最長5年とし、任期中もしくは任期終了後の准教授としての採用がありうる。
  2. 専門地域および分野
    グローバル・スタディーズに一定の見識を有し、国際社会学を専門とし、グローバ ル化する社会における諸問題に関する社会学的な実証研究の業績を有する者。
  3. 担当科目
    下記の範疇の科目について、調整の上、春学期および秋学期を合計して8科目以上(概ね9科目程度)を担当する他、卒業論文等の指導を行う。
    (1)
    国際社会学の専門科目(2年次以上)もしくは応用科目(3年次以降)(各2単 位、2〜3科目)
    (2)
    グローバル・スタディーズ基礎演習(1年次、秋学期2単位、1科目)
    (3)
    演習(国際社会学)(3年次以上、春学期2単位および秋学期2単位)
    (4)
    学科基礎科目(Basics of Theories of Civil Society B、1年次以上、秋学期2単位、 教授言語英語科目)
    (5)
    その他の学科基礎科目(1年次以上、各2単位)を担当することがありえる。
    (6)
    学科必修科目(「グローバル・スタディーズ入門」等、1年次以上、各2単位)の輪講を担当することがありうる
    (7)
    全学共通科目(全学部学生向け教養科目ないし高学年向け教養科目、各2単位)を担当することがありうる
    (8)
    教授、准教授として採用の場合、大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻開講の演習(春学期2単位および秋学期2単位、各1科目)等を担当することがありうる上記の科目のうち1科目以上は、2020 年度開設の英語による新しい学位プログラム(Sophia Program for Sustainable Futures、SPSF)の科目として、教授言語を英語とする。
  4. 勤務地 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町 7-1 上智大学四谷キャンパス
  5. 給与等諸条件 上智学院規程による。
  6. 応募資格
    (1)
    大学院博士課程を修了し、博士号を取得済み、ないし2021年4月1日までに 取得見込みの者
    (2)
    キリスト教ヒューマニズムに基づく本学の教育精神である“Men and Women for Others, with Others”に理解を示す者
    (3)
    国籍は問わないが、日英両語で授業他学務全般を担当する能力を有する者
  7. 採用予定日 2021年4月1日
  8. 応募締め切り 2020年5月6日(必着)
  9. 応募書類
    (1)
    履歴書(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (2)
    研究・教育業績一覧(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (3)
    研究教育概要(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (4)
    主要業績要旨(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (5)
    採用人事応募票(所定様式、MS Excelファイル、提出はExcelファイルのまま)
    研究教育概要では、これまでの研究および今後の研究計画について日本語2,400字程度もしくは英語800語程度、大学教育上での経験と今後の抱負について日本語1,600字程度もしくは英語550語程度で記述すること
    主要業績要旨では、主要な業績3点について、日本語各1,200字程度もしくは英語各400語程度で内容を要約して示すこと。
    応募書類は学部として責任をもって管理し、選考終了後には破棄する。
  10. 提出先および問合せ先
    fgs-recruit-cc[at]sophia.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
    提出書類の一式を添付し、題名を「市民社会・国際協力論応募」として、上記メールアドレス向けに送付すること。その際、データ整理の都合上から、ファイルに開封、改変の保護の設定を施さないこと。
    送付後、受領確認のメールを発信元のアドレスに向けて送る。メールの不着、遅延 等についての責任は負わないので、確実に締め切りまでに提出すること。
    応募に関する問い合わせも上記メールアドレスで受け付ける。
  11. 面接等
    書面による選考の後、業績現物(ないしその写し)の提出、面接、模擬授業の実施等を求める場合がある。
  12. 採否の通知
    学部選考の結果については、2020年10月末までに学部長名の書面の郵送もしくはメールによって通知する。学部選考通過者には役員面接を実施する。

「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業U」
支援対象の研究の募集のご案内

エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社は、このたび、原子力発電環境整備機構が実施する「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業U」の運営業務を受託し、支援対象の研究を募集することになりました。

内容につきましては、下記の弊社ホームページをご参照ください。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/post-56.html

また、今後、2月下旬を目途に支援対象の研究募集の詳細を 弊社のホームページでご案内いたします。
https://www.mri-ra.co.jp/information/

多様な分野の多くの研究者の皆様にご応募いただきたくお知らせいたします。

<研究募集終了時期>
2020年3月中旬頃(予定)

<お問い合わせ先>
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 マネジメント事業推進部
「2020年度・2021年度地層処分に係る社会的側面に関する研究支援事業U」運営事務局
(担当:岡崎、落合、金子)
Email:hlw-pmo-int[at]ml.mri-ra.co.jp([at]を@に置き換えてください)
Tel:03-6858-3530

一橋大学大学院社会学研究科 社会学担当教員の公募

  1. 公募開始日 2019年12月20日
  2. 公募の名称 一橋大学大学院社会学研究科 社会学担当教員の公募
  3. 公募の概要
    専門分野:社会学
    担当科目:「量的データ解析法U」、「社会調査U」に相当する科目、ならびに社会学部・社会学研究科における基幹的科目を担当可能なこと
    また、都市・地域、家族、ジェンダー、宗教、国際移動、エスニシティ/民族の分野のいずれか一つ以上の領域を対象とする社会学の専門科目を担当可能なこと
    演習(大学院・学部)
    博士論文・修士論文・学士論文指導
    その他、各種委員の業務
    着任時期:2020年4月 または2020年9月(時期については相談可
  4. 職位 准教授 または 講師(任期付・テニュアトラック)
  5. 勤務形態 常勤
  6. 任期 准教授の場合、任期の定めはない。
    講師(任期付・テニュアトラック)の場合、当初任期は5年間。再任審査に基づき、2年間に限って講師としての再任が可能。当初任期中あるいは再任任期中に通常任用(テニュア)審査請求を1回限り行うことが認められ、審査に合格した場合には、任期の定めのない(通常任用の)准教授に昇任する。
  7. 募集人数 1名
  8. 研究分野 大分類:社会科学 小分類:社会学
  9. 応募資格 博士号(Ph.D.)取得者 または 着任時までに取得見込みのもの
    英文による国際的な研究業績があること および 計量的手法を用いた研究業績があること
    英語で専門科目を担当できることが望ましい
  10. 募集期限 2020年2月10日
  11. 応募書類
    応募者は下記のウェブページにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入してダウンロード・プリントアウトしたうえで、以下の応募書類一式を書類提出先に送付してください。

    (1)
    応募者の署名入り・写真を添付した完全な応募フォーム(下記の「応募方法」の指示に従ってください。なお、応募フォームの研究業績の欄には「別紙の通り」とのみ記入し、研究業績一覧は以下のとおり、別紙にて作成してください。主要業績5点以内については、応募フォームにも記入欄があります。)
    (2)
    研究業績一覧(著書・論文・学会発表・その他に区分し、著者名・発表年・タイトル・掲載誌名・巻・号・ページ・査読の有無等を明記してください。同封した主要研究業績5点以内に○印をつけてください。これまで従事した調査・研究プロジェクト、取得フェローシップ、競争的研究資金獲得歴などがあれば、その研究テーマも含めて記入してください。)
    (3)
    博士(Ph.D.)学位記のコピー、または博士学位証明書(学位取得見込みの場合は博士課程の修了証明書、あるいは在籍証明書)
    (4)
    主要研究業績5点以内を各1部(コピーでも可)
    (5)
    主要研究業績5点以内の要約を各1部(それぞれ日本語で1000字以内)
    (6)
    着任後の研究計画(2000字程度)
    (7)
    自らの研究分野を対象とした社会学の専門科目に関する講義(105分×13回)のシラバス案
    (8)
    照会可能者2名の氏名、連絡先
  12. 応募方法
    @
    下記URLにアクセスしてください(2019年12月20日より入力可能)。
    公募ウェブページURL:http://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/
    A
    指示に従い、フォームを完成させてください。
    B
    完成したフォームを印刷し、写真を添付し、署名してください。
    C
    全ての書類を下記住所まで送付してください。
    2020年2月10日(月)17時必着で、配達確認可能な手段(レターパック・書留・宅配便など)にてお送りください。表に「社会学教員応募書類在中」と朱記してください。なお、応募書類は返却しません。
    〒186-8601
    東京都国立市中 2-1 一橋大学大学院社会学研究科 研究科長 稲葉哲郎
  13. 選考方法 一次審査(書類審査)のうえ、二次審査(面接・模擬講義)を行います。
    書類選考合格者には、追って正式な面接日時等をお知らせします。
    なお、面接のための旅費等は自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。採否の結果は、応募者すべてに通知いたします。
  14. 連絡先住所
    〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科事務室
  15. E-mail jimu.kobo[at]soc.hit-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
    (電話・FAXでの問い合わせには応じられません)

社会学教員公募(徳島大学)

社会学 教員募集要項

  1. 所属
    大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域地域情報系地域科学分野
  2. 専門分野
    社会学(グローバル化する社会における諸問題に関する社会学的な実証研究の業績を有し,地域との連携が図れる者)
  3. 担当授業科目
    大学院創成科学研究科修士課程地域創成専攻(令和2年4月設置予定)
    「グローバル社会特論」「地域創成特別演習」

    総合科学部
    「社会学の基礎」「社会変動論」「地域調査法A・B」「地域調査演習A・B」
    「地域総合演習T・U」「卒業研究」

    教養教育院
    一般教養教育科目群 社会学関係科目

    ※上記以外の科目も担当することがあります。
  4. 職種
    准教授または講師
  5. 募集人員
    1名
  6. 採用予定日
    令和2年10月1日
  7. 応募資格
    (1)
    博士の学位を有する者(準ずると認められる者を含む)
    (2)
    大学院修士課程において研究指導を担当するに相応しい研究業績を有する者
  8. 提出書類
    (1)
    教員選考申請書(写真貼付)(別紙様式1)
    (2)
    研究業績書(別紙様式2) 主要業績3点に○印をつけること
    (3)
    教育業績書(別紙様式3)
    (4)
    外部資金の取得状況(学内競争的資金を含む)(別紙様式4)
    (5)
    これまでの研究・教育の概要と今後の抱負(2000字程度)
    (6)
    著書・研究論文を含むすべての研究業績(別刷り又はコピーで可)
    (7)
    その他,必要と認めるものは,後ほど依頼することがあります。
  9. 応募期限
    令和2年1月14日(火)17時15分(必着)
  10. 選考方法
    書類選考による。ただし,原則として選考の段階で面接・講演会等を行います。その際の旅費は,自己負担となります。
    最終選考については,令和2年2月頃の予定です。
  11. 応募書類の提出先
    〒770-8502 徳島市南常三島町1丁目1番地
    徳島大学常三島事務部総合科学部事務課総務係宛
    ※郵送の場合は,必ず「書留」にし,封筒の表に「社会学教員応募」と朱筆すること。
    ※応募書類は原則返却しませんが,返却を希望される場合は,宛先を記入した着払いの荷物送り状伝票(ゆうパック等)または切手を貼った返信用封筒を同封して下さい。
  12. 問い合わせ先
    (1)
    職務内容等について
    徳島大学大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域地域情報系地域科学分野 教授 矢部 拓也
    E-mail:yabe.takuya[at]tokushima-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
    TEL/FAX:088-656-9311

    (2)
    給与や勤務条件等について
    徳島大学総務部人事課人事係
    E-mail:koubo[at]tokushima-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
    TEL:088-656-8601 FAX:088-656-7019
    ※徳島大学の教員選考においては,国籍,性別及びハンディキャップ等による差別を排除し,真に優秀な人材を採用すべく,公正な選考を行っています。

原稿募集 Special Issue: Friends and Foes of Multicultural East Asia

Call for Papers

Journal of Contemporary Eastern Asia (JCEA), Vol. 19, No 2 -- Winter 2020
Special Issue: Friends and Foes of Multicultural East Asia

Invited editors: Naoto Higuchi, Tokushima University (higuchinaoto@yahoo.co.jp)
Yuki Asahina, Harvard University (yukiasah@hawaii.edu)

Three decades have passed since East Asia emerged as a new destination for migrants.
While industrialized economies in this region have mostly accepted temporary guestworkers and coethnic migrants, the rapid emergence of multiethnic societies has brought about new research into multicultural East Asia. In the last decade, emerging scholarship on xenophobic discourses and practices has also documented the rise of a backlash against multiculturalism, primarily from the right-wing but also from liberal-oriented actors. Most such studies exclusively address either one or the other dimension of this inter-related development. Against this background, the purpose of this special issue is to provide a forum for cross-national conversation on the historical process and political contexts that shape the complex landscape of multiculturalism and xenophobia in East Asia. The topics that we are particularly interested in include, but are not limited to:

  • Multicultural policies, practices and their critics
  • Racism, xenophobia and anti-immigrant sentiments
  • Pro-migrant and anti-immigrant movements
  • Legacies of colonialism and the Cold War on migration in East Asia
  • Cultures and social mobility of migrants
  • Development of transnational social spaces
  • The rise of multicultural families and its implications
  • Multiculturalism in education

Please submit your abstract in English to higuchinaoto@yahoo.co.jp by 31
March (please include “JCEA Special Issue” in the title).
The maximum word limit for the abstract is 500 words.

Deadlines

Abstract Submission Deadline
31 March
Notification on Submitted Abstracts
15 April
Article Submission Deadline
1 August
Notification of Article Acceptance/Rejection
20 September
Deadline for the final submission of revised papers
30 October

For more information about the journal, please refer to https://jceasia.org/

社会学教員募集要項(徳島大学)

  1. 所属
    徳島大学大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域地域情報系地域科学分野
  2. 専門分野
    社会学(福祉・医療の領域に関する社会学的な実証研究の業績を有し,地域との連携が図れる者)
  3. 担当授業科目
    大学院創成科学研究科修士課程地域創成専攻(令和2年4月設置予定)
    「福祉社会特論」「地域創成特別演習」

    総合科学部
    「福祉社会論」「地域調査法A・B」「地域調査演習A・B」「地域総合演習T・U」
    「科学論」「卒業研究」

    教養教育院
    一般教養教育科目群 社会学関係科目

    ※上記以外の科目も担当することがあります。
  4. 職種
    准教授または講師
  5. 募集人員
    1名
  6. 採用予定日
    令和2年4月1日
  7. 応募資格
    (1)
    博士の学位を有する者(準ずると認められる者を含む)
    (2)
    大学院修士課程において研究指導を担当するに相応しい研究業績を有する者
  8. 提出書類
    (1)
    教員選考申請書(写真貼付)(別紙様式1)
    (2)
    研究業績書(別紙様式2) 主要業績3点に○印をつけること
    (3)
    教育業績書(別紙様式3)
    (4)
    外部資金の取得状況(学内競争的資金を含む)(別紙様式4)
    (5)
    これまでの研究・教育の概要と今後の抱負(2000字程度)
    (6)
    著書・研究論文を含むすべての研究業績(別刷り又はコピーで可)
    (7)
    その他,必要と認めるものは,後ほど依頼することがあります。
  9. 応募期限
    令和元年10月18日(金)17時15分(必着)
  10. 選考方法
    書類選考による。ただし,原則として選考の段階で面接・講演会等を行います。その際の旅費は,自己負担となります。最終選考については,令和元年11月頃の予定です。
  11. 応募書類の提出先
    〒770-8502 徳島市南常三島町1丁目1番地
    徳島大学常三島事務部総合科学部事務課総務係宛
    ※郵送の場合は,必ず「書留」にし,封筒の表に「社会学教員応募」と朱筆すること。
    ※応募書類は原則返却しませんが,返却を希望される場合は,宛先を記入した着払いの荷物送り状伝票(ゆうパック等)または切手を貼った返信用封筒を同封して下さい。
  12. 問い合わせ先
    (1)
    職務内容等について
    徳島大学大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域地域情報系地域科学分野 教授 矢部 拓也
    E-mail:yabe.takuya@tokushima-u.ac.jp
    TEL/FAX:088-656-9311

    (2)
    給与や勤務条件等について
    徳島大学総務部人事課人事係
    E-mail:koubo@tokushima-u.ac.jp
    TEL:088-656-8601 FAX:088-656-7019
    ※徳島大学の教員選考においては,国籍,性別及びハンディキャップ等による差別を排除し,真に優秀な人材を採用すべく,公正な選考を行っています。

教員の公募について(上智大学)

和文
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/employment/FGS_20191012.html
英文
https://www.sophia.ac.jp/eng/info/employment/FGS_201909eng.html

  1. 職名・採用数 特任助教 1名
    2020年度秋学期開設予定の英語による新しい学位プログラムであるSPSF(Sophia Program for Sustainable Futures)立ち上げに際しての学部教員の負担適正化のための年限付き雇用であり、任期は2019年4月1日から2022年3月31日までとする。
  2. 専門地域および分野
    グローバル・スタディーズに一定の見識を有し、国際協力論一般、とくに教育関連分野、たとえば比較国際教育学、比較教育社会学等を専門分野とする者。
  3. 担当科目
    下記の範疇の科目について、調整の上、春学期および秋学期を合計して8科目を標準として担当する他、卒業論文等の指導を行う。
    (1)
    グローバル・スタディーズ基礎演習(1年次、秋学期2単位、1科目)
    (2)
    国際教育開発論1・2(学科科目、300番台、春学期・秋学期、各2単位)
    (3)
    特講(国際機構)B(学科科目、400番台、春学期、2単位)
    (4)
    担当者の専門に即した講義科目(学科科目、300番台、秋学期、2単位)
    (5)
    担当者の専門に即した3年次演習科目(学科科目、400番台、春学期・秋学期・各2単位)
    (6)
    Introduction to International Cooperation Theory and Practice(全学共通科目、100番台、英語科目、春学期2単位)
    (7)
    必修科目(「グローバル・スタディーズ入門」、“Introduction to International Relations”等の輪講)を担当することがありえる。
  4. 勤務地 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学四谷キャンパス
  5. 給与等諸条件 上智学院規程による。
  6. 応募資格
    (1)
    大学院博士課程を修了し、博士号を取得済み、ないし2020年4月1日までに取得見込みの者
    (2)
    キリスト教ヒューマニズムに基づく本学の教育精神である“Men and Women for Others, with Others”に理解を示す者
    (3)
    国籍は問わないが、日英語で授業他学務全般を担当する能力を有する者
  7. 採用予定日 2020年4月1日
  8. 応募締め切り 2019年10月12日(必着)
  9. 応募書類
    (1)
    履歴書(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (2)
    研究・教育業績一覧(所定様式、MS Wordファイル、提出はpdfファイルによる)
    (3)
    研究教育概要(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (4)
    主要業績要旨(様式自由、ただし、A4判用紙縦、横書き、頁あたり40字×30行とし、提出はpdfファイルによる)
    (5)
    採用人事応募票(所定様式、MS Excelファイル、提出はExcelファイルのまま)
    研究教育概要では、これまでの研究および今後の研究計画について日本語2,400字程度もしくは英語800語程度、大学教育上での経験と今後の抱負について日本語1,600字程度もしくは英語550語程度で記述すること

    主要業績要旨では、主要な業績3点について、日本語各1,200字程度もしくは英語各400語程度で内容を要約して示すこと。

    応募書類は学部として責任をもって管理し、選考終了後には破棄する。
  10. 提出先および問合せ先
    fgs-recruit-cc@sophia.ac.jp

    提出書類の一式を添付し、題名を「市民社会・国際協力論応募」として、上記メールアドレス向けに送付すること。その際、データ整理の都合上から、ファイルに開封、改変の保護の設定を施さないこと。

    送付後、受領確認のメールを発信元のアドレスに向けて送る。メールの不着、遅延等についての責任は負わないので、確実に締め切りまでに提出すること。

    応募に関する問い合わせも上記メールアドレスで受け付ける。
  11. 面接等
    書面による選考の後、業績現物(ないしその写し)の提出、面接、模擬授業の実施等を求める場合がある。
  12. 採否の通知
    学部選考の結果については、2019年11月末までに学部長名の書面の郵送もしくはメールによって通知する。学部選考通過者には役員面接を実施する。

東海大学観光学部観光学科教員公募のお知らせ(2019年9月18日(水)必着)

所属学科:観光学部観光学科

職名および人員:特任教授、特任准教授、特任講師のいずれか1名
*専任教員(任期なし)への任用変更を前提とした採用です。
**本学着任後、原則として5か年度以内に任用変更のための審査を実施いたします。
勤務形態:常勤(任期あり)
契約期間:1か年度
契約更新限度:9か年度
応募期限:2019年9月18日(水)必着
採用予定年月日:2020年4月1日
専門分野:観光学 経営学(サービス・マネジメント科目群)
担当科目:サービス・マネジメント、サービス・マーケティング、観光経営管理総論、セミナー科目、現代教養科目等
その他応募書類などの詳細については以下URLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119071819&ln_jor=0

笹川科学研究助成の募集

本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりました。

◆ご応募について

■主な募集条件
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件100万円を限度とする

【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

■申請期間
 ・申請期間:2019年 9月17日 から 2019年10月16日 23:59 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/


<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL:03-6229-5365
URL:https://www.jss.or.jp
E-mail:josei@jss.or.jp

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第4回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第4回閲覧期間
2019年12月〜2020年2月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り
2019年9月30日
○募集研究数
放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


安倍フェローシップ(個人研究プロジェクト支援)公募・申請説明会のご案内

私ども米国社会科学研究評議会(SSRC)と国際交流基金日米センター(CGP)とが共催する安倍フェローシップ・プログラムでは、社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募いたしております。学者、研究者、また学界以外の各分野の専門家からの申請を歓迎します。
申請締め切りは9月1日です。
安倍フェローシップの申請はSSRCのホームページ上http://soap.ssrc.orgにてオンラインで受け付けています。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ssrc.org/fellowships/abe-fellowship/

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京(7月9日)、大阪(7月11日)で開催をします。応募をお考えの方は是非ご参加ください。
https://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/news/briefing190709.html

「東京説明会」

日時:
2019年7月9日(火曜日)13時30分〜15時
場所:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)2階 JFICさくらホール
東京都新宿区四谷4-4-1
http://www.jpf.go.jp/j/access/map.html
講師:
西川 邦夫(2016年安倍フェロー)
       茨城大学農学部地域総合農学科 准教授

「大阪説明会」

日時:
2019年7月11日(木曜日)17時30分〜19時
場所:
関西大学梅田キャンパスKandai MeRise 7階705号室
大阪府大阪市北区鶴野町1-5
http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/index.html
講師:
岡本 章(2015年安倍フェロー)
       岡山大学大学院社会文化科学研究科 教授

参加ご希望の方はEメールまたはファックスで、氏名、所属、電話番号、Eメール、出席を希望する説明会(東京、京都)を明記の上、お申し込みください。

安倍フェローシップについて何かご質問等ございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。

米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
安倍フェローシップ・プログラム
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email: abetokyo@ssrc.org

東洋大学社会学部社会文化システム学科専任教員(ドイツ語および社会学関連科目)の公募のお知らせ(7月5日締め切り)

■職位:教授、准教授 または 専任講師(常勤・任期なし)

■採用人数:1名

■専攻分野:ドイツ語教育
*ドイツ語だけでなく社会学関連の専門科目も担当できる方のご応募を歓迎します。

■担当科目:
ドイツ語TA/B、ドイツ語UA/B、ドイツ語VA/B、ドイツ語およびドイツ語圏社会事情A/B、
ドイツ語圏社会文化A/B(第二部)、社会文化システム論演習U・VA/B
※ドイツ語科目の担当が中心ですが、研究業績内容に相応しい学科専門科目を担当していただくことで、担当科目の調整を行うことがあります。
※第二部の授業も担当していただきます。
※2021年に予定しているカリキュラム改正に伴い、担当科目名を変更することがある。

■応募資格:
(1) 博士の学位を有する者または研究上の業績がそれに準ずると認められる者。
(2) 専攻分野に関連する、あるいはドイツ語を十分に駆使しその教育能力を示す内容の、公刊された学術的な著書または論文が、あわせて5点以上あること。なお博士論文を著書に数えることができる。
(3) 国籍は問わない。ただし、講義・校務等を行う日本語能力を有すること。
(4) 外国語としてのドイツ語教育の実績を有すること。
(5) ドイツ語で授業ができること。
(6) 国際的な視野からの研究・教育実績、社会・文化的なテーマに関する研究業績があることが望ましい。

■着任時期:2020年04月01日

■募集期間:2019年06月05日〜2019年07月05日 必着

■詳細は下記の大学ホームページをご覧ください。
https://j-sys.toyo.ac.jp/pms/app/saiy_f1550

大正大学心理社会学部人間科学科 専任教員(生と死の社会学)の公募について(2019年6月18日必着)

「大正大学心理社会学部人間科学科」公募概要

(1) 専門分野:社会学
※現代日本における生と死をめぐる諸問題について理論的な観点から講義できる 者。

(2) 担当科目:(学部)生と死の社会学(新設予定)、社会調査実習、社会学基礎演習、人間科学特別研究、人間科学基礎ゼミナール、人間科学専門演習、第I類科目(一般教育科目)等

(3) 職位:教授、准教授、専任講師(常勤・任期なし)

(4) 募集期間:2019年05月23日 〜 2019年06月18日 必着


詳細、必要書類などは、下記サイトページに公表されています。

大正大学[公式サイト]「教員採用情報」

https://www.tais.ac.jp/utility/recruit/teacher/

求人公募情報検索 : 研究者人材データベース JREC-IN Portal

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3
<https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119051105&ln_jor=0>
&id=D119051105&ln_jor=0

専修大学人間科学部社会学科専任教員公募のお知らせ(7月1日必着)

専修大学人間科学部社会学科では、比較社会論の教員を1名募集しています。
詳細については以下のURLを参照してください。
https://www.senshu-u.ac.jp/about/recruitment/teacher.html


愛知大学文学部専任教員(社会学関係)の公募について(6月17日(月)必着)

現在愛知大学では、下記要領(リンク先)にて、専任教員(社会学関係)を公募しております。
http://www.aichi-u.ac.jp/profile/recruitt/29765


福岡大学 人文学部文化学科 専任教員(社会学)公募のお知らせ
(2019年5月31日必着)

■大学・研究組織
福岡大学 人文学部文化学科
■研究分野
社会学
■担当科目
共通教育科目「社会学」、および文化学科専門教育科目(「現代社会学」、「リスク社会論」、「マス・コミュニケーション論」、「情報処理入門・実習」などの中から数科目、ならびに「文化学演習」)を担当予定
■職名
講師または准教授 1名
■着任時期
2020年4月1日(予定)
■募集締切
2019年5月31日(金)必着
■備考
応募資格、応募書類などの詳細は、下記の大学ホームページをご覧ください。
http://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/recruit

教員公募のお知らせ(首都大学東京都市環境学部)

首都大学東京都市環境学部都市政策科学科では「都市の社会・経 済 ・産業に関する分野」で助教1名を公募しております。詳細については、以下のURLを参照してください。
https://www.houjin-tmu.ac.jp/recruit_teacher/tmu.html


2019年度研究助成公募のご案内(12月25日締切)

嗜好品文化研究会は、2006年度(平成18年)から、次世代の嗜好品文 化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を 寄せる若手研究者の研究を支援する活動(研究奨励事業)を行ってい ます。

[助成対象となる研究]

  • さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研 究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は 助成対象としません。
  • ここで嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむことを目的に 摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などが その代表とされます。しかし、通常は嗜好品と思われていないもの でも、それに似た役割をはたしているものや行動については、嗜好 品に準ずるものと考え、研究助成の対象としていますので、その物 や行動がどのように嗜好品的であるかについて、申請書の中に叙述 してください。
  • 海外調査をともなう研究も可です。
  • あくまで個人研究が対象です。(共同研究、ならびに、助手アルバ イトなどを動員した研究は助成の対象外)

[応募資格]

  • 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。 (留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外 からの出願も可)

[応募受付期間]

  • 2018年10月1日─12月25日(必着)
-----------------------------------

[研究期間]

  • 2019年4月1日から2020年8月31日までの17カ月。

[研究費]

  • 助成する研究費は1件あたり60万円。

[研究実施にともなう書類の提出と研究成果の発表]

  • 研究期間の中間時(2020年1月)に「中間報告書」を提出
  • 嗜好品文化フォーラム(2020年5月開催予定)において口頭発表
  • 最終報告書提出(2020年8月31日期限)
  • 研究費使用報告書(2020年8月31日期限)

[申請書類送付先・連絡先]
〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL:075-253-0660 FAX:075-253-0661
URL:http://www.cdij.org/shikohin/
E-mail:shikohin@cdij.org


公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 2019年度助成研究募集のご案内

■件名:2019年度TASC助成研究
■募集期間:2018年10月1日(月)〜2018年12月3日(月・当日消印有効)
■募集要項、申請書の入手方法:当センターのホームページからダウンロードいただけます。

申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。
https://www.tasc.or.jp/

ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 研究助成担当までお問い合わせください。


「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第1回閲覧期間
2019年3月〜5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切
2018年12月21日
○募集研究数
放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


愛知大学文学部専任教員(社会学関係)の公募について

現在愛知大学では、下記要領にて、専任教員(社会学関係)を公募しております。
詳細は下記リンク先をご参照ください。
http://www2.aichi-u.ac.jp/profile/recruitt/26154


2019年度笹川科学研究助成の募集について

2019年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
 ・申請期間:2018年 9月18日 から 2018年10月16日 23:59 まで。

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。

 ・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

 

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は下記Webサイトをご確認下さい。

 ・Webサイト
  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/


「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第4回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第4回閲覧期間  2018年12月〜2019年2月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切 2018年9月28日
○募集研究数   放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


安部フェロー・シップ・個人研究プロジェクトの公募

米国社会科学研究評議会(SSRC)と国際交流基金日米センター(CGP)
とが共催する安倍フェローシップ・プログラムでは、現在社会科学および
関連分野の個人研究プロジェクトを公募いたしております。
安倍フェローシップ・プログラムの詳細はwww.abefellowship.infoをご参照
ください。

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答
えする安倍フェローシップ申請説明会を東京(7月3日)、京都(7月9日)
で開催をします。応募をお考えの方は是非ご参加ください。

[東京説明会]

日時:
2018年7月3日(火曜日) 15時〜16時30分
場所:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)2階 ホール[さくら]
講師:
荒木尚志(2012年安倍フェロー)東京大学大学院法学政治学研究科 教授

[京都説明会]

日時:
2018年7月9日(月曜日) 14時〜15時30分
場所:
京都大学 学術研究支援棟 地下会議室
講師:
速水洋子(2015年安倍フェロー)京都大学東南アジア地域研究所 教授

参加ご希望の方はEメールまたはファックスで、氏名、所属、電話番号、
Eメール、出席を希望する説明会(東京、京都)を明記の上、お申し込みく
ださい。

米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
安倍フェローシップ・プログラム
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email:ssrcABE@gol.com


成蹊大学文学部現代社会学科の公募について

成蹊大学文学部現代社会学科から公募の依頼が届いております。  詳細は、以下を参照してください。

成蹊大学 文学部現代社会学科
専任教員の募集について
https://www.seikei.ac.jp/gakuen/recruit/teacher/university.html

  1. 職名
    教授、准教授、または講師
  2. 勤務形態
    専任(期間の定めなし、定年制)
  3. 適用就業規則
    成蹊学園就業規則
  4. 募集人員
    1名
  5. 学科
    文学部現代社会学科
  6. 専門分野
    都市における社会問題や文化現象に関する社会学的研究
  7. 担当予定科目
    (1)「都市社会学」または「文化社会学」
    (2)「演習」(卒業論文の指導を含む)
    (3)その他、専門科目、全学教育科目や大学院科目なども担当することがある。
  8. 応募資格
    博士の学位を有すること、またはそれと同等の業績を有すること。
  9. 募集期間
    2018年7月20日(金)必着

詳しくは上記URLをご覧ください。


【ご案内】JST「人と情報のエコシステム」平成30年度新規研究提案募集のお知らせ

JSTの戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)は、「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域(http://ristex.jst.go.jp/hite/)の平成30年度新規研究提案の募集を開始いたしました。

本領域ではAI、ロボット、IoTといった情報技術が加速度的に進展する現在、いかにそれら技術が社会に浸透し、人間の暮らしになじんでいくか、またその時どんな問題が起きうるかを考え、新たな制度や技術を設計していくための研究開発を推進します。
情報技術と人間がよりよい関係を結んでいく社会を実現することが、本領域の目的です。

*HITE領域紹介冊子:http://ristex.jst.go.jp/hite/topics/305.html

*HITE3/14シンポジウム書き起こし:
https://logmi.jp/series/%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E3%82%A8
%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

〔募集期間〕
平成30年4月13日(金)正午 〜 平成30年6月13日(水)正午
〔募集説明会〕
平成30年5月9日(水)東京、平成30年5月10日(木)京都
〔募集の詳細〕
http://ristex.jst.go.jp/hite/topics/306.html
〔問合わせ先〕
国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
企画運営室 募集担当
E-mail:boshu[at]jst.go.jp ([at]を @ に変えて下さい)
Tel:03-5214-0133

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第3回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第3回閲覧期間
2018年9月〜11月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切
2018年6月29日
○募集研究数
放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


関西学院大学 社会学部社会学科 専任教員公募のお知らせ<メディア・コミュニケーション学>(2018年5月7日必着)

■大学・研究組織
関西学院大学 社会学部社会学科

■専門分野
「メディア・コミュニケーション学」

■担当講義科目
 「メディア産業論」、「ソーシャル・メディア論」など

■職名
教授、准教授、専任講師または助教

■採用人数
1名

■就任時期
2019年4月1日

■応募期限
2018年5月7日(月)(必着)

■備考
応募資格、提出書類などの詳細情報は、
関西学院大学HP(http://www.kwansei.ac.jp)最下部の「教職員の採用」→「教員等の公募について」→「社会学部」からご確認願います。


広島大学大学院総合科学研究科 専任教員の公募のお知らせ

広島大学大学院総合科学研究科では下記のような専任教員の公募を行っています。

大学・研究組織
広島大学学術院(大学院総合科学研究科 社会文明研究講座)

専門分野
グローバル社会における社会構造(家族、労働、または社会組織)とその変動論

担当科目
「現代社会学」「動態社会学」「社会調査演習」「社会構造論」など教養教育科目、学部・大学院の専門科目

職名
准教授または准教授(テニュア・トラック)

採用人数
1名(ただし女性教員)

就任時期
2018年10月1日以降のできるだけ早い時期

応募期限
2018年3月28日(水)17時(必着)

なお今回の公募は女性研究者に対象を限定しています。ご注意ください。その他、担当科目、応募資格、提出書類などの詳細情報は下 記のリンクで公募要領をご確認ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92494/20180126_soukajp.pdf


「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第2回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの 参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の 専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第2回閲覧期間
2018年6月〜8月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切
2018年3月30日
○募集研究数
放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/




【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
○第1回閲覧期間
2018年3月〜5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切
2017年12月25日
○募集研究数
放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

【公募情報】平成30年度研究助成公募のご案内(12月25日締切)

嗜好品文化研究会は、平成18年度(2006)から、次世代の嗜好品文 化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を 寄せる若手研究者の研究を支援する活動(研究奨励事業)を行ってい ます。

[助成対象となる研究]

  • さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。
  • ここで嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむことを目的に摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などがその代表とされます。しかし、通常は嗜好品と思われていないものでも、それに似た役割をはたしているものや行動については、嗜好品に準ずるものと考え、研究助成の対象としていますので、その物や行動がどのように嗜好品的であるかについて、申請書の中に叙述してください。
  • 海外調査をともなう研究も可です。
  • あくまで個人研究が対象です。(共同研究、ならびに、助手アルバイトなどを動員した研究は助成の対象外)

[応募資格]

  • 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。
    (留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可)

[応募受付期間]

  • 平成29年10月1日─12月25日(必着)

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[研究期間]

  • 平成30年4月1日から平成31年8月31日までの17カ月。

[研究費]

  • 助成する研究費は1件あたり60万円。

[研究実施にともなう書類の提出と研究成果の発表]

  • 研究期間の中間時(平成31年1月)に「中間報告書」を提出
  • 嗜好品文化フォーラム(平成31年5月開催予定)において口頭発表
  • 最終報告書提出(平成31年8月31日期限)
  • 研究費使用報告書(平成31年8月31日期限)

[申請書類送付先・連絡先]
〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL:075-253-0660 FAX:075-253-0661
URL:http://www.cdij.org/shikohin/
E-mail:shikohin[at]cdij.org([at]を @ に変えて下さい)

【公募情報】2018年度笹川科学研究助成の公募について

2018年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
 ・ユーザ登録:2017年 9月 4日 開始
 ・申請期間 :2017年 9月15日 から 2017年10月16日 23:59 まで

※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者

 

■申請方法
 本年度から、Webでの申請となりました。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。

 ・本会Webサイト
  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

■ご周知について
 下記のポスターを印刷し、ご周知頂けますと幸いです。
 ・募集告知ポスター
  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf

【公募情報】2017年安倍フェローシップの奨学研究者募集のお知らせ

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会(SSRC)が共催する安倍フェローシップ・プログラムは、例年どおり社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募いたしております。

安倍フェローシップ・プログラムの詳細につきましては、
www.abefellowship.infoをご参照下さい。

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を大阪(7月4日)、東京(7月11日)で開催をします。
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/news/170711.html
応募をお考えの方は是非ご参加ください。

【公募情報】首都大学東京 都市環境科学研究科:寄付講座(東京都都市づくり公社)特任助教募集について

首都大学東京 都市環境科学研究科では、寄付講座(東京都都市づくり公社)の特任助教募集を行なっております。

  • 担当科目

①「参加型デザイン実習」(前期)(主担当 饗庭伸准教授)
②「都市空間プランニング演習」(後期)(主担当 饗庭伸准教授)
③「グローバル都市東京研究」(通年)(主担当 山本薫子准教授)

上記3つの授業はそれぞれ学生(学部生および大学院生)が最大で20 名程度履修するが、いずれも数人でユニットを組んで進める演習となる。特任助教はそのユニットのい くつかを常勤教員とともに担当し、自身の専門的な視点からの助言、指導を行う。また、授業全般にかかる業務(教材の準備、学外演習の会場準備や学外との調整、履修者や共同演習相手校との連絡調整、授業成果をまとめた報告書の作成、成果のウェブサイトの公開等)を担当する。

  • 応募書類締め切り:2017年3月21日(電子メールで応募のこと)

詳細、その他、応募条件、必要書類、選考方法・スケジュール等の詳細につきましては、次のリンク先をご参照ください。
http://www.ues.tmu.ac.jp/cus/

【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度第2回募集 (3月24日締切)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

  • 第2回閲覧期間  2017年6月〜8月 (1組 20日間まで利用可)
  • 募集対象者  大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間  2017年1月〜3月 (24日締切)
  • 募集研究数  放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/ 

【公募情報】『新社会学研究』第3号・論文公募のお知らせ

新曜社から2018年秋に刊行される『新社会学研究』第三号にて特集「今、地域を考える」、具体的には〈地震など大規模自然災害や高齢化少子化による人口変動、激変し拡張し続けるネット環境など多様な次元から影響を受け日常生活が変貌し続けている現在、私たちは他者と共に在る空間として地域をどのように経験しているのでしょうか。従来の地域社会論などでは捉えきれない「地域での生」がすでに現代には溢れています。こうした「地域での生」を捉えるために社会学は何ができるのでしょうか。現代の地域を解読するためにどのような理論や方法が創造し得るのでしょうか。

具体的な事例分析にせよ理論的方法論的検討にせよ、従来の地域社会論や地域研究の枠に囚われない枠を超えていく独創的で自由な発想の論文エントリーをぜひお願いいたします、という主旨で掲載論文を募集します。

論文題目、概要、独創的な主張点等を2000〜2500字でまとめ、氏名、所属、連絡用アドレスを記したエントリーシート(書式自由)をPDF形式、メールのタイトルに必ず【公募エントリー】と記し、メール添付にて、『新社会学研究』編集同人事務局へ送って下さい
(nekotaro[at]center.konan-u.ac.jp)。([at]を@に変えて下さい)

〆切は2017年11月11日。

一次審査通過者の論文〆切は翌年1月28日。

【編集同人】小川博司、樫田美雄、栗田宣義、好井裕明、三浦耕吉郎。

【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度第1回募集 (12月22日締切)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

  • 第1回閲覧期間   2017年3月〜5月 (1組 20日間まで利用可)
  • 募集対象者   大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間    2016年10月〜12月 (22日締切)
  • 募集研究数   放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/ 

【公募情報】嗜好品文化研究会・平成29年度研究助成公募のご案内(12月26日締切)

嗜好品文化研究会は、平成18年度(2006)から、次世代の嗜好品文化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を寄せる若手研究者の研究を支援する活動(研究奨励事業)を行っています。

[助成対象となる研究]
  • さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。
  • ここで嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむことを目的に摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などがその代表とされます。しかし、通常は嗜好品と思われていないものでも、それに似た役割をはたしているものや行動については、嗜好品に準ずるものと考え、研究助成の対象としていますので、その物や行動がどのように嗜好品的であるかについて、申請書の中に叙述してください。
  • 海外調査をともなう研究も可です。
  • あくまで個人研究が対象です。(共同研究、ならびに、助手アルバイトなどを動員した研究は助成の対象外)
[応募資格]
  • 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。
    (留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可)
[応募受付期間]
  • 平成28年10月1日─12月26日(必着)
-----------------------------------

[研究期間]
  • 平成29年4月1日から平成30年8月31日までの17カ月。
[研究費]
  • 助成する研究費は1件あたり60万円。
[研究実施にともなう書類の提出と研究成果の発表]
  • 研究期間の中間時(平成30年1月)に「中間報告書」を提出
  • 嗜好品文化フォーラム(平成30年5月開催予定)において口頭発表
  • 最終報告書提出(平成30年8月31日期限)
  • 研究費使用報告書(平成30年8月31日期限)

[申請書類送付先・連絡先]
〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL:075-253-0660 FAX:075-253-0661
URL:http://www.cdij.org/shikohin/
E-mail:shikohin@cdij.org

 

【公募情報】平成29年度TASC助成研究 公募

関係各位

時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の事業に対しまして、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度「平成29年度分助成研究」の募集を開始いたしました。

下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。
皆様のご応募をお待ち申し上げております。

■募集期間:平成28年10月1日(土)〜平成28年11月30日(水・必着)
■募集要項、申請書の入手方法
当センターのホームページからダウンロードいただけます。
申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してあります のでご覧ください。 http://www.tasc.or.jp/

ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 研究助成担当までお問い合わせください。

…………………………………………………………
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル
TEL 03-3436-3771 (代表)
FAX 03-3436-3773
……………………………………………………

 

【公募情報】大正大学心理社会学部人間科学科専任教員公募

専攻分野: 社会学(心理学などとの学際領域で人間科学としての研究と教育を担当できると共に、社会学史をふまえた調査研究方法論について講義できる者。専門社会調査士資格を有することが望ましい。)

職名: 教授、准教授、専任講師

担当科目(学部): 質的社会調査法(新設予定)、社会調査実習、人間科学基礎ゼミナールT・U、人間科学専門演習T・U、現代社会生活に関する科目ほか。大学院科目を担当することがある。

応募期限: 平成28年8月19日(必着)

詳細は大学ホームページの採用情報を参照してください。
http://www.tais.ac.jp/utility/koubo/h29_jinka/

問い合わせ先:大正大学学長室企画調整課 Tel: 03-5394-3025

 

【公募情報】平成29年度笹川科学研究助成の公募について

平成29年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請受付期間
 【学術研究部門】平成28年10月1日〜10月14日
 【実践研究部門】平成28年11月1日〜11月15日
■主な募集対象者
 【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者

■詳細は、ウェブサイトにてご確認ください。
 http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
 

【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2016年度第4回募集 (9月23日締切)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの 参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の 専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

  • 第4回閲覧期間   2016年12月〜2017年2月(1組 20日間まで利用可)
  • 募集対象者   大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間    2016年7月〜9月 (23日締切)
  • 募集研究数  放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/ 

【公募情報】米国社会科学研究評議会(SSRC):若手専門家の発信力強化および米国派遣プログラム2016年度参加者募集のお知らせ

米国社会科学研究評議会(SSRC)は「New Voices from Japan (NVJ)」若手米国派遣プログラム2016年度の参加者を募集します。このプログラムは日米の学界と政策のコミュニティにとって重要な課題を研究する有望な若手研究者・専門家を特定し、英語での発信力強化を行うものです。日米間の幅広い政策課題に関する率直で開かれた議論を担うことができる次世代の専門家を育成することを目標としています。

本プログラムの詳細につきましては、http://www.ssrc-nvj.info/をご覧ください。

応募ご希望の方は8月22日(月) までに nvj@ssrc.org へ以下の書類を添付の上お申し込みください。

1)
連絡先および応募動機を記したカバーレター。英文または和文のものを1部。
2)
英文履歴書(Curriculum Vitae)1部。但し出版物・発表等は日本語で記載可。
3)
研究関心と政策関連性(A4 2-3頁)。英文および和文で、それぞれ1部ずつ提出し、以下の二点を含むこと。
a) 現在の研究課題や関心とそれらがどのように政策課題に関わっているか。
b) 日米での政策議論において、自身が研究を通して貢献できること。
4)
海外留学・研究滞在の経験および国際会議等での英語による発表、国際共同プロジェクトへの参加経験のリスト。
お問い合わせ、ご質問等は上記アドレスへメールでお願いします。

ご応募お待ちしております。


【公募情報】2016年安倍フェローシップの奨学研究者募集のお知らせ

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会(SSRC)が共催する安倍フェローシップ・プログラムは、例年どおり社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募しています。

安倍フェローシップ・プログラムの詳細につきましては、
http://www.abefellowship.infoをご参照下さい。

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を、福岡(7月4日)、京都(7月8日)、東京(7月11日)で開催をします。
http://www.ssrc.org/fellowships/view/abe-fellowship/#events,
応募をお考えの方は是非ご参加ください。

【公募情報】社会科学とロボット工学に関する国際会議 (ICSR) の論文募集のお知らせ

早稲田大学のトロヴァト・ガブリエレと申します。
2016年11月にカンザスシティ(アメリカ)で開催される、社会科学とロボット工学に関する国際会議International Conference on Social Robotics (ICSR) の論文募集のお知らせです。
皆様のご参加をお待ちしております。

学会のウェブサイトはこちら: http://icsr2016.engr.ku.edu/
フルペーパーの投稿の期限:2016年06月21日


【公募情報】立教大学社会学部専任教員公募のお知らせ

立教大学社会学部では、専任教員を公募いたします。

詳細は、下記URLを参照してください。
http://www.rikkyo.ac.jp/invitation/careers/professor/195/


【公募情報】平成28年度国土政策関係研究支援事業の公募のお知らせ

「平成28年度国土政策関係研究支援事業」は、国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者に対して、研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対し、研究委託の形式による研究助成を行うものです。

内容の詳細につきましては、下記リンク先をご参照ください。(応募様式については事務局HPからダウンロードできます。)

・国土交通省のホームページ
 URL:http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_fr1_000009.html
・事務局のホームページ
 URL:http://www.omc.co.jp/kokudojosei2016/


【公募情報】東洋大学社会学部社会文化システム学科 専任教員(専門分野:文化に関する社会学)の募集(2016年6月4日締切)

東洋大学社会学部社会文化システム学科では、「文化に関する社会学」の教員公募を実施しております。


詳細は、下記の公募情報掲載HPをご覧ください。
https://j-sys.toyo.ac.jp/pms/app/saiy_f1550


【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」 2016年度第3回募集 (6月27日締切)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。


  • 第3回閲覧期間   2016年9月〜11月 (1組 20日間まで利用可)
  • 募集対象者   大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間   2016年4月〜6月 (27日締切)
  • 募集研究数   放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

※次回第4回 トライアル公募(閲覧12月〜2017年2月) の募集は、7月〜9月の予定です。


【公募情報】公益財団法人地域創造基金さなぶり「現場で役立つ復興論文」募集のお知らせ

公益財団法人地域創造基金さなぶりでは、昨秋より、客観的なデータや調査・研究に基づく地域課題の解決を促進する事業(とうほく復興データプロジェクト)を実施しており、このたびその事業の一環として、「現場で役立つ復興論文」と題した公募論文の募集を開始致しました。
※後援:株式会社日本政策投資銀行、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社

大賞受賞者の方には「新しい東北」賞と賞金10万円が授与されるほか、特別賞6賞と賞金10万円を設けております。

詳細につきましては、下記URLに掲載された募集要項・応募様式をご参照頂けますと幸いです。

また、ご不明な点等ございましたら、事務局までお気軽にお問い合わせください。

募集ページ:
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/thesis_contest_of_tohoku2016/
関連事業:
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/tohoku-shinpo/


【公募情報】早稲田大学教育・総合科学学術院教育学部社会科社会科学専修 准教授または講師の募集

このたび早稲田大学教育・総合科学学術院教育学部で、社会思想史を含む思想史分野の教員を公募しております。
詳細は、下記の公募情報掲載HPをご覧ください。
http://www.waseda.jp/fedu/edu/news/2016/02/25/5111/


【公募情報】関西学院大学 社会学部社会学科 専任教員公募のお知らせ
<「社会学」(数理もしくは計量的な研究)>(5月27日締切)

■大学・研究組織
関西学院大学 社会学部社会学科
■専攻分野
「社会学」(数理もしくは計量的な研究)
■担当講義科目
社会学部開講の入門・専門・演習科目(調査・統計関連科目を含む)
■職名
教授、准教授、専任講師または助教
■採用人数
1名
■就任時期
2017年4月1日
■応募期限
2016年5月27日(金)(必着)

応募資格、提出書類などの詳細情報は、関西学院大学HP(http://www.kwansei.ac.jp)最下部の
「教職員の採用」→「教員等の公募について」→「社会学部」をご覧ください。


【公募情報】「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」 2016年度第2回募集 (3月31日締切)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。


  • 第2回閲覧期間   2016年6月〜8月 (1組 20日間まで利用可)
  • 募集対象者 大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間 2016年1月〜3月 (31日締切)
  • 募集研究数 放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

※次の第3回 トライアル公募(閲覧9月〜11月) の募集期間は、4月〜6月の予定です。



【公募情報】 米国社会科学研究評議会
若手専門家の発信力強化および米国派遣プログラム2016年度参加者募集のお知らせ

米国社会科学研究評議会(SSRC)は若手専門家を米国へ派遣し、プレゼンテーションおよび意見交換を行うためのプログラムNew Voices from Japan (NVJ)を実施しています。この度参加者を 公募することになりました。

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www.ssrc-nvj.info/



【公募情報】徳島大学の教員公募のお知らせ

徳島大学では、2016年2月29日締切で地域政策学の教授または准教授、1名を公募しています。

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/about/adoption/public_appeal.html
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115111386&ln_jor=0


【公募情報】嗜好品文化研究会:平成28年度研究助成公募のご案内(12月25日締切)

[応募資格]研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。 
     (留学生を含む。休学中、または海外からの出願も可)
[応募受付期間]平成27年11月1日─12月25日(必着)
[研究期間]平成28年4月1日から平成29年8月31日までの17カ月。
[研究費]助成する研究費は1件あたり60万円。

詳細はウェブページをご覧下さい。
http://www.cdij.org/shikohin/


【公募情報】NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2016年度第1回募集 (12月25日締切)

NHKでは、アーカイブス保存の番組コンテンツの研究利用をしていただくトライアルへの参加者を募集しています。公募の採択研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の閲覧コーナーで、ご希望のNHK保存番組を研究用に閲覧することが出来ます。

<2016年度第1回 トライアル>

  • 閲覧利用期間 2016年3月〜5月 (一組 最大20日間利用可)
  • 募集対象者 大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
  • 募集期間 2015年10月〜12月 (25日締切)
  • 募集研究数 放送博物館 6件、大阪放送局 3件

※第2回 トライアルは 募集: 2016年1月〜3月、閲覧: 6月〜8月の予定

詳しくはNHK学術利用トライアルのホームページをご覧ください
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


【公募情報】たばこ総合研究センター(TASC)

公益財団法人たばこ総合研究センターが、嗜好品に係る人文科学・社会科学の研究に対する助成を募集しています。
[募集期間]平成27年10月1日(木)〜平成27年11月30日(月)
[募集要項、申請書の入手方法]当センターのホームページからダウンロードいただけます。

申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。
http://www.tasc.or.jp/


【公募情報】島根県立大学の社会学教員公募のお知らせ

島根県立大学では、2015年9月29日(火)締切で地域社会学の専任教員を1名、 2015年10月30日(金)締切で家族社会学の専任教員1名を公募しています。

詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.u-shimane.ac.jp/foundation/13offer/


【公募情報】笹川科学研究助成のお知らせ

公益財団法人「日本科学協会」が、平成28年度笹川科学研究助成について募集しています。
詳細は  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ を参照下さい。


【公募情報】若手専門家の発信力強化および米国派遣プログラム2015年度参加者募集のお知らせ

米国社会科学評議会から、標記のような案内が届いております。
詳細は、下記URLを参照してください。
http://www.ssrc-nvj.info/


【公募情報】立教大学社会学部の教員公募のお知らせ

立教大学社会学部現代文化学科では、教授または准教授、1名の公募をしています。応募締切は、2015年9月18日(必着)。

詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/invitation/careers/professor/152/


【公募情報】2015年安倍フェローシップの奨学研究者募集

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が、 安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。

詳細は < http://www.abefellowship.info >をご参照下さい。


【公募情報】平成27年度国土政策関係研究支援事業のお知らせ

[応募資格]平成27年4月1日時点で45歳未満の研究者
[締切]平成27年6月19日(必着)
[研究期間]平成27年度内
[研究費]概ね200万円を限度

詳細は下記アドレスをご参照ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/invitation/careers/professor/152/


【公募情報】関西学院大学社会学部社会学科専任教員公募のお知らせ

関西学院大学社会学部では、2015年7月10日(金)締切で、以下の2分野の専任教員を各1名、公募しています。
 ◆社会学史・社会学理論
 ◆経済、産業、組織などに関する社会学的研究分野

詳細は下記アドレスをご参照ください。
http://www.kwansei.ac.jp/houjin/houjin_000676.html


【公募情報】東洋大学社会学部教員公募のお知らせ

東洋大学では、2015年5月30日(土)締切で、文化社会学を専攻とする 1名の教員(教授、准教授)を公募しております。

詳細は下記アドレスをご参照ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115040978&ln_jor=0


【公募情報】愛知大学文学部社会学コース特任教員公募のお知らせ

愛知大学では、2015年8月31日(月)締切で、1名の特任教員(教授、准教授、助教)を公募しております。 詳細は下記アドレスをご参照ください。

詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruitT/info/Com0000048.html


【公募情報】日本証券奨学財団(研究調査助成と研究出版助成)

1.
研究調査助成:対象は、証券金融経済分野(証券、金融、財務・会計、企業・経営、法律、経済)。 1件あたり100万円程度。申請期限は、6月30日。
2.
研究出版助成:対象分野は、(1)と同じ。1件あたり50万円から100万円程度。 申請期限は、9月30日。

詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jssf.or.jp/


【公募情報】関東社会学会から南オーストラリア大学・ホーク研究所への派遣研究者の募集(2015年度)

2014年度に引き続き、関東社会学会は、南オーストラリア大学・ホーク研究所(Hawke Research Institute, University of South Australia: GPO Box, Adelaide SA5001)と以下のような条件で、研究者を派遣することになりましたので、ふるってご応募ください。

1.
2015年度中に、南オーストラリア大学・ホーク研究所に、1カ月の期間で、1人の研究者を派遣する。派遣の時期は2015年度内であれば限定されないが、2015年中(同年12月まで)が望ましい。
2.
オーストラリア・アデレードでの滞在費(1か月契約のホテル代)はホーク研究所が負担する。食費は自己負担だが、自炊は可能。
3.
オーストラリア・アデレードと成田間の往復旅費は、関東社会学会が20万円を上限として負担する(割引料金を利用すれば、10数万程度で往復が可能)。
4.
派遣対象の研究者は、関東社会学会の会員(ただし2014年度までの会費を完納している者に限る)で、若手研究者(常勤職に就いていなくてもよいが、博士号を取得した者)から教授職に就いている研究者までを対象にするが、競合した場合は若手研究者を優先する。
5.
関東社会学会への報告書の提出等の他は、派遣に伴う義務は特にない。滞在目的は、南オーストラリア大学・ホーク研究所の研究者との交流にあるが、滞在中、英語での研究成果の発信などに関する指導を受けることができる。
6.
その他、健康保険などの詳細は、選考後に当該者に説明する。
7.
応募の締切は、2015年4月30日(消印有効)とする。
8.
応募者は、(1)履歴書、(2)研究業績リスト、(3)志望動機(4000字程度)を、それぞれ3部(コピー可)用意の上、まとめて、上記締切日(消印有効)までに、関東社会学会事務局に郵送すること。(1)(2)(3)は、いずれも書式自由。
9.
最終選考は、2015年度の関東社会学会大会時に開催される理事会で行う。
10.
問い合わせは、片桐雅隆(katagiri@ris.ac.jp[@を半角にして送信のこと]) まで、メールでお願いします。


【公募情報】 米国社会科学研究評議会
若手専門化の発進力強化および米国派遣プログラム(研究助成)

[応募資格]

  • 日本国籍または永住権をもつ.
  • 日本の研究・教育機関・シンクタンク等にフルタイムで所属する学者,研究者,政策に関わる専門家で米国での政策対話や公開プレゼンテーションの機会に興味がある.
  • 最近10年以内に博士号または当該分野の最終学位を取得している,
    あるいは同年代で同等の専門的な経験を有する.
  • 上記の政策課題に関わる民間所属の実務家・専門家の応募も可能.

[締切] 2015年3月15日(日)

詳細は,以下のウェブサイトをご参照下さい.
http://www.ssrc-nvj.info/



【公募情報】 嗜好品文化研究会(研究助成)

[応募資格] 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生
(留学生を含む。休学中、または海外からも出願可)
[締切] 2014年12月22日(月)
[研究期間] 2015年4月1日から2016年8月31日までの17ヶ月。
[研究費] 助成する研究費は1件あたり60万円

詳細は,以下のウェブサイトをご覧下さい.
http://www.cdij.org/shikohin/



【公募情報】 たばこ総合研究センター

公益財団法人たばこ総合研究センターが、嗜好品に係る人文科学・社会科学の
研究に対する助成を募集しています。

[応募資格] 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者
(非常勤での在職者、大学院生も可)
[締切] 2014年12月1日(月)必着
[研究期間] 2015年4月1日から1年間
[研究費] 1件あたり50万円から100万円

詳細は http://www.tasc.or.jp/assist/index.html を参照下さい。



【公募情報】 高齢・障害・求職者雇用支援機構(任期付研究員の公募)

高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター研究部門
http://www.nivr.jeed.or.jp

【職名・人数】 任期付研究員(2015年4月1日から3年間)、若干名。
【職務内容】 職業リハビリテーション及びこれに関連する分野に関する調査研究
        においてアンケート調査などのデータを用いて分析を行う業務。
【対象】 心理学、教育学、医学、保健学、社会学、社会福祉学。
【応募締切】 2014年9月30日(火)、必着。

詳細は http://www.nivr.jeed.or.jp/download/organization/recruit_h26.pdf


【公募情報】安部フェローシップ個人研究プロジェクト募集

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会(SSRC)が、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。

詳細は http://www.abefellowship.info/ を参照下さい。



【公募情報】 笹川科学研究助成

公益財団法人「日本科学協会」が、平成27年度笹川科学研究助成について募集しています。

詳細はhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/参照のこと。



【公募情報】 日本証券奨学財団(研究調査助成と研究出版助成)

(1)研究調査助成:対象は、証券金融経済分野(証券、金融、財務・会計、企業・経営、法律、経済)。1件あたり100万円程度。申請期限は、6月30日。
(2)研究出版助成:対象分野は、(1)と同じ。1件あたり50万円から100万円程度。申請期限は、9月30日。

詳細は http://www.jssf.or.jp/


【公募情報】駒澤大学文学部社会学科専任教員公募のお知らせ

駒澤大学では、2014年5月12日(月)締切で、1名の専任教員(准教授、または専任講師)を公募しております。
詳細は下記アドレスをご参照ください。
ぜひご応募くださいますよう、お願いいたします。
(駒澤大学文学部社会学科社会学専攻主任 片岡えみ)
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/recruit/20140310shakai_koubo


【公募情報】 嗜好品文化研究会(研究助成)

[応募資格] 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生(留学生を含む。休学中、または海外からも出願可)
[締切] 2013年12月20日(金)
[研究期間] 2014年4月1日から2015年8月31日までの17ヶ月。
[研究費] 助成する研究費は1件あたり60万円

詳細は http://www.cdij.org/shikohin/



【公募情報】 高齢・障害・求職者雇用支援機構(任期付研究員の公募)

高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター研究部門
http://www.nivr.jeed.or.jp/

任期付研究員の公募 (2014年4月1日から3年間)
対象は「心理学」「教育学」「医学」「保健学」「社会学」「社会福祉学」
詳細は http://www.nivr.jeed.or.jp/download/organization/recruit_h25.pdf



【公募情報】 笹川科学研究助成

公益財団法人「日本科学協会」が、平成26年度笹川科学研究助成について募集しています。

詳細はhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/参照のこと。


【公募情報】安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。
詳細はhttp://www.abefellowship.info/ 参照のこと。


【公募情報】静岡大学人文社会科学部社会学科教員募集

静岡大学人文社会科学部社会学科教員募集要項

  1. 任用予定職 静岡大学人文社会科学部社会学科
             〈准教授又は講師 1名〉
  2. 任用予定年月日 平成26年4月1日
  3. 応募資格
    専攻分野
    福祉社会学および家族社会学
    担当授業科目
    [学部]福祉社会学、家族社会学、質的調査法演習T・U、
    社会学基礎演習T・U、社会学応用演習T・U、研究演習T・U、卒業演習T・U、フィールドワーク基礎演習、
    その他教養科目など
    [大学院]質的調査演習、家族と社会福祉論など
    学 歴
    以下の(1)又は(2)に該当する方
    (1)博士の学位を有する方
    (2)大学院博士課程修了者(平成26年3月に修了見込みの者を含む)又はこれと同等以上の学力を有する方
    その他
    1. 福祉・家族に関する具体的なフィールドを持ち、質的調査研究を専門とする方。
    2. 社会調査士および専門社会調査士資格取得カリキュラムを担える方。大学院で質的調査法に関する授業を行うことができる方。
    3. 専門社会調査士資格を取得していることが望ましい。取得している場合は、審査用個表に明記すること。
    4. 教育・校務の遂行に支障がないように静岡市及びその近辺に居住することが望ましい。
    5. 応募者に関する所見を求め得る2名の方の氏名・所属・メールアドレス・電話番号を審査用個表に明記して下さい。
    6. 男女共同参画を推進する静岡大学の「ビジョンと戦略」を重視し、評価が同等の場合は女性の候補者を優先する選考を行います。
  4. 提出書類等
    @審査用個表(本学部所定様式のもの=別紙, 学会報告等も記載して下さい。)1部 [主要業績5点以内について業績リストの備考欄に○をつけて下さい。]
    A著書,論文等(コピー可)各1部
     公表されたもの(ただし、ゲラ刷[掲載証明書添付]も可)
    B教育業績がある場合には、別紙様式により提出のこと。 1部
     [事項がない場合には、提出しなくて結構です。]
    C教育研究についての抱負(2,000字程度) 1部
    なお後日、健康診断書を求めることがあります。
    @及びBの様式については、下記(人文社会科学部HP)からダウンロードすることができます。(http://www.hss.shizuoka.ac.jp/recruit/index.html
    ※研究業績の返却を希望される方は、返信用封筒を同封してください。必要な額面の切手が貼られていない場合は、宅配便の着払い方式で返送いたします。
  5. 提 出 先
    〒422−8529 静岡市駿河区大谷836
    静岡大学人文社会科学部長今野喜和人宛て
    [郵送の場合は「福祉・家族社会学担当教員応募書類」
    と朱書し,書留とすること。]
  6. 締  切    平成25年8月20日(火)必着
  7. 問い合わせ先
    静岡大学人文社会科学部総務係
    TEL 054−238−4483(直通)



【公募情報】法政大学社会学部専任教員(福祉社会学)公募のお知らせ

法政大学社会学部では7月26日(金)締切で、社会調査1名、 福祉社会学1名の計2名の専任教員を公募しております。
詳細は下記アドレスをご参照ください。ぜひご応募くださいますよう、 お願いいたします。(中筋直哉 法政大学)
http://www.hosei.ac.jp/saiyo/syakai_bosyu.html


【公募情報】法政大学社会学部専任教員(社会調査)公募のお知らせ

法政大学社会学部では7月26日(金)締切で、社会調査1名、 福祉社会学1名の計2名の専任教員を公募しております。
詳細は下記アドレスをご参照ください。ぜひご応募くださいますよう、 お願いいたします。(中筋直哉 法政大学)
http://www.hosei.ac.jp/saiyo/syakai_bosyu.html


【公募情報】国土交通省「平成25年度国土政策関係研究支援事業」のお知らせ

国土交通省国土政策局では、「平成25年度国土政策関係研究支援事業」を行っております。
本事業は、国土計画・国土政策に関する調査・研究を行う若手研究者に対して、研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対して、委託形式による研究助成を行うものです。

今般、当事業における研究課題の公募を開始しましたので、貴学会の会員様にご周知頂ければ幸いに存じます。なお当事業の詳細につきましては、当局のHPをご参照下さい。

国土交通省HP:
http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_fr1_000009.html

また、本件に関する公募用チラシを添付しておりますので、ご活用頂けると幸いです。


【公募情報】徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部教員の公募

関係機関長 殿

徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部長
平 井 松 午
教員の募集について(依頼)
 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて,このたび本研究部では下記の要領で教員を公募することとなりました。
つきましては,貴職関係諸方面への周知方についてよろしくお願い申し上げます。
敬 具
  1. 所属 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
         創生科学研究部門 地域創生科学分野
  2. 専門分野
    社会学(福祉・医療の領域に関する社会学的な実証研究の業績を有し,地域との 連携が図れる者)
  3. 担当授業科目
    大学院総合科学教育部地域科学専攻(博士後期課程)
    「地域科学特別演習II」
    大学院総合科学教育部地域科学専攻(博士前期課程)
    「福祉社会特論A」「福祉社会特論A演習」「地域科学特別演習I」
    総合科学部
    「福祉情報論」「共生社会論」「地域調査法」「地域調査演習」「地域総合演習」「卒業研究」
    全学共通教育
    教養科目(生活と社会)
    ※上記以外の科目も担当することがあります。
  4. 職種 教授または准教授
  5. 募集人員 1名
  6. 採用予定日   平成26年4月1日
  7. 応募資格  博士の学位を有する者(準ずると認められる者を含む)
  8. 提出書類
    1. 教員選考申請書(写真貼付)(別紙様式1)
    2. 研究業績書(別紙様式2) 主要業績3点に○印をつけること
    3. 教育業績書(別紙様式3)
    4. 外部資金の取得状況(学内競争的資金を含む)(別紙様式4)
    5. これまでの教育・研究概要と今後の抱負(2000字程度)
    6. 著書・研究論文を含むすべての研究業績(別刷り又はコピーで可)
    7. その他,必要と認めるものは,後ほど依頼することがあります。
      ※別紙様式は研究者人材データベース(http://jrecin.jst.go.jp/)からダウンロード可能です。
  9. 応募期限 平成25年7月12日(金)17時15分(必着)
  10. 選考方法
    書類選考による。ただし,原則として選考の段階で面接・講演会等を行います。
    その際の旅費は自己負担となります。最終選考については,平成25年10月頃の予定です。
  11. 応募書類の提出先
    〒770-8501 徳島市新蔵町2丁目24番地
    徳島大学総務部人事課人事係宛
    ※郵送の場合は,必ず「書留」にし,封筒の表に「社会学教員応募」と朱筆すること。
  12. 応募,その他給与等に関する問い合わせ先
    徳島大学総務部人事課人事係
    koubo@tokushima-u.ac.jp
    TEL 088-656-8601 FAX 088-656-7019
    ※徳島大学の教員選考においては,国籍,性別及びハンディキャップ等による差別を排除し,真に優秀な人材を採用すべく,公正な選考を行っています。



NHK学術利用「トライアル研究II」「関西トライアルII」第3期公募について

★ NHKアーカイブス学術利用 「トライアル研究U」「関西トライアルU」

・第3期研究募集(平成25年7月9日締切)
NHKでは、大学等の研究者にNHKアーカイブスの保存コンテンツの研究利用をしていただく試行運用への参加者を募集しています。公募に採択された方には、「トライアル研究II」はNHKアーカイブス(川口)で、「関西トライアルII」はNHK大阪放送局で、番組やニュースコンテンツを研究用に閲覧していただきます。

○閲覧時期
平成25年10月〜平成26年3月の間
○公募対象者
大学または公的研究所に所属する教員・研究者、大学院生の方
○募集期間
平成25年5月15日〜平成25年7月9日
○募集研究数
トライアル研究II8件程度、関西トライアルII4件程度
○応募希望の方は、事前の「応募相談」に原則ご参加いただきます。
詳しくはNHKトライアル研究のHPをご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


【公募情報】大学院生を対象とした嗜好品文化研究に研究助成事業募集のお知らせ

嗜好品文化研究会は、平成18年度より大学院生を対象として嗜好品文化研究に研究助成事業を実施しております。
平成25年度公募のご案内をお送りします。(締切は12月21日(金)です)

過去に採択された研究題目をご覧になればおわかりいただけますように、採択した大学院生には、1件60万円の研究資金助成ばかりでなく、研究会メンバーから適切なアドバイスを行ったり、研究発表の場を与えたり、最終的には論文として仕上げ、論文集に掲載するところまでのお世話をしております。
これまで研究助成を得た大学院生がこの過程を通して研究者として大きく飛躍するのを見てきましたし、そのお手伝いをしてきたと私どもは自負しております。つきましては、若手研究者の育成のため、この研究助成事業を是非ご活用いただきたく、お勧め申し上げる次第です。
事業の詳細はウェブページをご覧下さい。

URL:http://www.cdij.org/shikohin/


【公募情報】ICSU(国際科学会議:
International Council of Sciences)から、若手科学者への募集案件

◇若手科学者への募集案件:
Networking Conference on Integrated Science discussing the Future Earth(テーマ:Food Future)

日本学術会議も加盟している国際学術団体であるICSU(国際科学会議:International Council of Sciences)から、若手科学者を対象とする以下の案件が届きました。ご興味のある方は、是非応募して下さいますよう、お願いいたします。
応募締切日が12月14日(金)となっております。
協力学術研究団体におかれましては、学会員へのご案内をよろしくお願いします。
◇イベント:
Networking Conference on Integrated Science discussing the Future Earth
◇共催団体:
ICSU(International Social Science Council),
DFG(German Research Foundation)、
及びISSC(International Social Science Council)
◇テーマ:
Food Future
◇日程:
2013年4月14〜19日
◇場所;
イタリア(Villa Vigoni at Lake Como)
◇応募要件:
Future Earthの関連イベントの一環としてFood Futureを取り上げるため、本件 に関連する問題についてディベートできるポスドクの方(博士号取得及び同等と認められる経歴の研究者含む)10年未満の職歴がある方:好ましくは40歳未満)。
自然科学と社会科学の間でのコラボレーションに興味がある方。
◇旅費等:
エコノミー・クラスの航空券と現地宿泊費用は主催者負担となります。
◇言語:
英語のみ。
◇応募締切日:
2012年12月14日(必要書類を電子メールにて送付)
◇応募書類等:
詳細は元の英文メールの内容をご確認ください。
◇応募用電子メールアドレス:
net-conf@worldsocialscience.org
◇採用の可否の連絡時期:
2013年1月
 問い合わせ先  日本学術会議事務局 国際業務  TEL:03-3403-5751

詳細は、以下にお示しします先方からのメール本文をご参照頂けますよう、 お願いいたします。


The DFG, ICSU and ISSC are organising a networking conference in April 2013 in Villa Vigoni at Lake Como in Italy. Young scientists working on integrated science on food systems are invited to submit their proposals. Applications close on December 14th.

Food poses one of the key challenges for human societies in the coming decades. Food Futures encompasses everything from what we eat and food security to the way we research and talk about food. Food is often a central theme in issues related to security, global health, demographics,geography, urbanities, culture and society, political systems, and local and global environments. ICSU and ISSC, in collaboration with the DFG, are planning to assemble a large group of young researchers with diverse research perspectives to reflect on Food Futures and debate relevant issues as part of a series of conferences on Integrated Science.
The aim is to bring together creative multidimensional, interdisciplinary and transdisciplinary perspectives to address such a complex topic like food systems. These early career scientists will ask what are and will be the challenges related to food, now and in the future, and they are expected to devise the next generation of research programmes and projects, looking for a suitable definition and means to reach global sustainability goals. Young scientists are invited to submit applications for participation in a Networking Conference on Integrated Science.

The DFG/ICSU/ISSC Young Scientists Networking Conference on Integrated Science discussing the Future Earth theme Food Futures will take place in Villa Vigoni,the German‐Italian Centre for Cultural and Scientific Exchange at Lake Como in Italy, from 14‐19 April, 2013. The International Council for Science (ICSU), the German Research Foundation (DFG), and the International Social Science Council (ISSC) are inviting applications for participation by young scientists. The conference is kindly funded by the German Research Foundation.
Closing date for applications: 14 December 2012.

The Networking Conference is open to post‐doctoral researchers interested in the collaboration between the social and the natural sciences. The conference will bring together senior and leading scientists and researchers with a diversity of perspectives on food to identify top priority questions for future research on the topic. The meeting is designed to become the starting point for new international integrated science research on Food Futures. They will provide not only a chance to fully realise the overview of the state of the art in the topic/field, but also to interact and network with leading thinkers ? forging new collaborations, and fostering new compelling integrated science. Travel expenses (economy trip) as well as cost for the stay at Villa Vigoni will be covered for successful applicants for the duration of the conference. Please note that the seminar will be held in English only.
Candidates should indicate if this would be a problem for them.

Selection criteria

1. General eligibility of Candidates

Post‐doctoral researchers with no more than 10 years work experience following their PhD; or individuals with equivalent qualifications (preferably under the age of 40);
・Interest in international, transdisciplinary, intercultural research cooperation Application requirements:
・A full (no more than 1 page) CV to include:
・Education
- Current position;
- Other relevant experiences or academic awards;
-
Candidate’s current research topic(s);
-
Supporting Material;
-
List of up to 5 of the candidates publications, which he/she values highest of which the best paper should be included as a reprint;
-
A brief outline (1 page) of how the candidate’s work is relevant to the seminar topic;
-
A half page outlining why she/he should be participating in the meeting;
-
A half page abstract for candidate’s proposed poster;
・Eligible, interested candidates are welcome to apply by emailing the requested documents to the email address below:
net-conf@worldsocialscience.org
・Or forward the application by mail to

International Social Science Council (ISSC)
UNESCO Building
1, rue Miollis
75732 Paris Cedex 15
FRANCE



NHK学術利用「トライアル研究U」「関西トライアルU」第2期公募について

★ NHKアーカイブス学術利用 「トライアル研究U」「関西トライアルU」

・第2期研究募集(平成25年1月8日締切)
NHKでは、大学等の研究者にNHKアーカイブスの保存コンテンツの研究利用をしていただく試行運用への参加者を募集しています。公募に採択された方には、「トライアル研究U」はNHKアーカイブス(川口)で、「関西トライアルU」はNHK大阪放送局で、番組やニュースコンテンツを研究用に閲覧していただきます。

○閲覧時期
平成25年4月〜9月の間
○公募対象者
大学または公的研究所に所属する教員・研究者、大学院生の方
○募集期間
平成24年11月12日〜平成25年1月8日
○募集研究数
トライアル研究U8件程度、関西トライアルU4件程度
○応募希望の方は、事前の「応募相談」に原則ご参加いただきます。
詳しくはNHKトライアル研究のHPをご覧下さい。 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/


【公募情報】都留文科大学 社会学(地域社会学)公募人事について

都留文科大学文学部社会学科では、このたび社会学(地域社会学)の教授あるいは准教授1名の公募を開始いたしました。
すでに研究者人材データベース(JREC-IN)に掲載されておりますが、できるだけ広範囲に公募致したく、みなさまにご連絡を差し上げました。
以下、学会ホームページをご覧頂ければ幸いです。
締切は10月15日(月)でございます。
http://www.tsuru.ac.jp/news/201207syagaku/index.html

 ご不明な点やご質問がありましたら、上記ホームページ公募要項中の連絡先までお問い合わせください。


安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会(SSRC)は、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。

 安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。

 申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は13名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。詳細については http://www.abefellowship.info をご覧下さい。

 また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を7月31日(火)東京、8月6日(月)京都にて開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。詳細は別紙案内または、http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/news/120723.htmlにございます。応募をお考えの方はぜひご参加ください。 

問い合わせ先:
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1 国際交流基金日米センター内
米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
安倍フェローシップ・プログラム
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email: ssrcABE@gol.com


立教大学社会学部社会学科専任教員公募(コミュニケーション論)のお知らせ

採用職名:教授、准教授、または助教T
所属:立教大学社会学部社会学科(立教大学池袋キャンパス内)
授業担当予定:主担当講義科目として「コミュニケーション論」。
これに加え、「自己と関係」領域の「アイデンティティ論」「差別と偏見の社会学」「逸脱の社会学」「相互行為論」のうち一科目、「社会調査法」(質的調査が望ましい)、「基礎演習」、「専門演習1・2」、「卒業論文演習1・2」、「卒業研究」、全学共通カリキュラム科目、大学院社会学研究科科目、その他学部・学科で定める科目研究分野:コミュニケーション論
任用時期:2013年4月1日
応募期限:2012年8月31日(金)必着
問合せ先:E-mail kobo13socio@ml.rikkyo.ac.jp
※助教Tは、任用契約期間を原則3年とする任期制教員であるが、期間満了時点までに、研究業績・教育および運営業務の実績に基づいて、テニュア(定年制適用教員としての地位、職名は准教授)の付与についての審査を行い、可とされた場合テニュアを付与する。

詳細は
http://www.rikkyo.ac.jp/invitation/careers/professor/071/

NHKアーカイブス学術利用「トライアル研究II」「関西トライアルII」・第1期研究募集(7月10締切)

NHKでは、大学等の研究者がNHKアーカイブスの保存コンテンツの研究利用を行う試行運用の参加者を募集しています。公募に採択された方には、「トライアル研究II」はNHKアーカイブス(川口)で、「関西トライアルII」は大阪放送局で、研究テーマにそった番組やニュースのコンテンツを充分に閲覧していただきます。

○閲覧時期   平成24年10月〜平成25年3月
○公募対象者  大学または公的研究所に所属する教員・研究者、大学院生の方
○募集期間   平成24年5月10日〜7月10日
○募集研究数  トライアル研究U8件程度、関西トライアルII4件程度
○応募希望の方は、事前の「応募相談」に原則参加していただきます。
詳しくはトライアル研究のHPをご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

岡山大学大学院農村環境創成学講座(学部:環境理工学部環境管理工学科)社会科学系教員公募のお知らせ

岡山大学大学院環境学研究科(4月から環境生命科学研究科に改組(予定))環境科学専攻農村環境創成学講座(学部:環境理工学部環境管理工学科)では、社会科学系の教員(准教授、または講師、1名)を広く公募することになりました。
締め切りは、5月7日(必着)です。

詳細については、以下のサイト(岡山大学)をごらんください。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/jinji/bosyu/kyoiku/kyoiku.html

名古屋大学大学院環境学研究科助教公募情報(社会学)のお知らせ

名古屋大学大学院環境学研究科で助教(社会学)を公募しております。 人員1名。常勤任期2年。〆切り2012年1月13日(必着、郵送に限る)。 着任時期2012年4月1日(予定) 応募資格、職務内容他、公募の詳細は こちらへ。

静岡大学人文学部公募情報(計量社会学)のお知らせ

【任用予定職】静岡大学人文学部社会学科〈准教授又は講師 1名〉

【任用予定年月日】平成24年4月1日

【専攻分野】計量社会学

【学 歴】以下の(1)又は(2)に該当する方
(1)博士の学位を有する方
(2)大学院博士課程修了者(平成24年3月修了見込みの者を含む)又はこれと同等以上の学力を有する方

【その他】
(1)現代社会に関する具体的なフィールドを持ち、数量的調査研究を専門とする方。
(2)社会調査士および専門社会調査士資格取得カリキュラムを中心的に担える方。大学院で統計手法(多変量解析を含む)に関する授業を行うことができる方。
(3)専門社会調査士資格を取得していることが望ましい。取得している場合は、審査用個表に明記すること。
(4)教育・校務の遂行に支障がないように静岡市及びその近辺に居住することが望ましい。
(5)応募者に関する所見を求め得る方の氏名・所属・メールアドレス・電話番号を審査用個表に明記して下さい。
(6)男女共同参画を推進する静岡大学の「ビジョンと戦略」を重視し、評価が同等の場合は女性の候補者を優先する選考を行います。

【締 切】平成23年12月26日(月)必着

詳細につきましてはこちらをご参照ください。

追手門学院大学専任教員公募(社会学)のお知らせ

【研究分野:Research field】 社会学
【職種:Position 】 教授
【勤務形態:Contract type】専任 定年は65歳
≪なお65歳以降、任用期限付き教員(70歳定年)の制度もあります≫
【人員:Positions available】2 名
≪【応募資格】2)の①、②からそれぞれ1名ずつの採用とは限らない≫
【応募資格:Qualification necessary for application】
1.博士の学位を有していることが望ましい。
2.以下の科目が担当できること。
①「サブカルチャー論」「コミュニケーションの社会学」「アート環境論」「都市文化論」「消費文化論」「ライフスタイル論」「文化記号論」「映像文化論」のうち複数科目が担当できること。
②「社会問題論」「人間関係論」「人間形成論」「人間学」が担当できること。
3.その他、「新入生演習」「基礎演習」「専門演習」「卒業演習」などのゼミを担当できること。
【応募期限:Application deadline】
2011 年 11 月 19 日(土)まで(必着)
【採用予定:Starting date】
2012 年 4 月 1 日
詳しくはこちら




追手門学院大学専任教員公募(日本国憲法学または法社会学)のお知らせ

【研究分野:Research field】 日本国憲法学または法社会学
【職種:Position 】 教授
【勤務形態:Contract type】 専任 定年は65歳
≪なお65歳以降、任用期限付き教員(70歳定年)の制度もあります≫
【人員:Positions available】 1 名
【応募資格:Qualification necessary for application】
1.日本国憲法や基本的人権に関連する分野あるいは法社会学分野において、すぐれた研究実績と教育経験を有する者。
2.博士の学位を有する者、あるいはそれに準ずる業績を有する者
3.以下の科目の担当が可能な者
「現代社会と人権」「日本国憲法」「市民生活と法」および「人権教育論」など
【応募期限:Application deadline】
2011 年 11 月 19 日(土)まで(必着)
【採用予定:Starting date】
2012 年 4 月 1 日
詳しくはこちら




平成23年度『研究助成 社会学分野』募集について

応募期間:平成23年9月15日(木)〜10月15日(土)
日産財団ホームページ URL:http://nissan-zaidan.or.jp
お問い合わせ先:
メール sato@nissan-zaidan.or.jp
電話 03-3543-5597(担当:佐藤)




安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)は、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。

 安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。

 申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。詳細については www.abefellowship.info をご覧下さい。

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京と大阪等で7月後半に開催し、当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。日程が確定次第 http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/index.html に案内が掲載されます。応募をお考えの方はぜひご参加ください。

当プログラムに関するご質問等は以下で受付ております。

SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金日米センター内
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email: ssrcABE@gol.com




関西学院大学社会学部

<大学・研究機関>関西学院大学

<所属・専攻分野・担当科目>
所属:社会学部社会学科
専攻分野:現代社会論(総体としての現代社会の特徴を社会学的観点から
分析した研究業績を有すること)
担当科目:「現代社会論」、および本学部「現代社会学領域」の関連科目
社会学部の開講科目については、「関西学院大学社会学部」HP
(http://www.kwansei.ac.jp/s_sociology)の「カリキュラム表」を
ご参照ください。

<職種>教授、准教授、専任講師または助教 1名

<採用予定時期>2012年4月1日

<応募期限>2011年5月2日(月)(午後4時迄に必着)

<備考>詳細は、「関西学院のホームページ(http://www.kwansei.ac.jp)」
の「採用情報」または、「研究者人材データベース(JREC-IN)」 を
ご参照ください。



若手アカデミー活動検討分科会の委員候補者の公募

応募締め切り:平成22 年8 月20 日(金)正午まで
問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(審議第一担当)廣田英樹
電話(直通)03-3403-6293
E-mail: hideki.hirota[@を入力]cao.go.jp
→詳細はこちら




東京大学大学院人文社会系研究科・文学部社会学研究室 助教の公募

採用人員:助教 1名
業務内容:東京大学大学院人文社会系研究科・文学部の社会学研究室において, 研究に従事し,研究室運営ならびに学生指導を行う.
勤務形態:常勤(任期あり)3年間
着任時期:2010年4月1日
書類提出期限:2010年2月15日(月)必着
書類提出先:
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学文学部社会学研究室 主任 佐藤健二 宛
→詳細はこちら




立教大学社会学部社会学科専任教員公募

授業担当予定:
「公共性と政策」領域の選択必修科目「公共性の社会学」、同領域の選択科目、演習科目(基礎演習、専門演習1、専門演習2、卒業論文演習1・2)、大学院科目、全学共通カリキュラム科目など
研究分野: 公共性の社会学
採用職名: 教授または准教授
任用時期: 2010年4月1日
応募期限: 2009年8月31日必着
書類送付先:
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学社会学部専任教員採用人事委員会宛
問い合わせ先:
E-mail  kobo09socio@rikkyo.ac.jp(送信のさいは@を半角にしてください)
→詳細はこちら




財団法人民間都市開発推進機構「都市再生研究助成事業」公募

研究分野:都市再生に関する研究。次の条件を満たす研究を優先的に採択する。

  • 研究内容が、具体的な地域・地方都市の現状把握・分析を踏まえたものであること
  • 上記の分析に基づいて、どのように地域(民間事業者、住民、NPO等)による都市再生を進めるかという政策提案を行おうとするものであること
助成金額・件数: 1件あたり250万円、2ヵ年で500万円を限度とする。今年度の新規助成採択件数は2件を予定。
応募締切: 2008年11月4日

財団法人民間都市開発推進機構 都市開発センター
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3 豊洲センタービル8階
電話:03-5546-0791
http://www.minto.or.jp
→詳細はこちら


横浜国立大学教育人間科学部社会ネットワーク講座専任教員公募

専門分野: エリア・スタディーズ(アジアまたはアフリカを含むこと)
担当科目:
(1)学部:「文化環境論」などの専門教育科目および「文化人類学の考え方」などの教養教育科目
(2)大学院修士課程:文化人類学・エスニシティ分野の講義・演習
採用職名: 准教授または講師
採用予定日: 平成21年4月1日
書類提出締切: 平成20年9月26日(必着)
書類提出先:
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
横浜国立大学教育人間科学部学部長宛
問い合わせ先:
横浜国立大学教育人間科学部社会ネットワーク講座 小ヶ谷千穂
Tel/Fax 045-339-3320 E-mail chihooga@ynu.ac.jp(送信のさいは@を半角にして下さい)
→詳細はこちら




法政大学社会学部専任教員公募

担当科目: 福祉社会学
採用職名: 専任講師、准教授または教授
任用日: 2009年4月1日
応募締切日: 2008年9月30日
書類提出先・問い合わせ先:
〒194-0298 東京都町田市相原町4342 法政大学多摩事務部社会学部事務課
TEL 043-783-2350/2351
e-mail  jsyakai@s-adm.hosei.ac.jp
(問い合わせはe-mailにてお願いします。送信のさいは@を半角にして下さい)
→詳細はこちら




立教大学社会学部現代文化学科専任教員公募

授業担当予定: 「価値とライフスタイル」領域の選択必修科目「現代社会と文化1・2」ほか
研究分野: (1) 宗教社会学(スピリチュアル、新霊性運動等を含む)、(2) ポピュラーカルチャー研究(ポピュラー音楽、漫画、アニメーションなど)、(3) ライフスタイル研究(サブカルチャー、若者文化、余暇文化など)、(4) 現代の社会意識ないし価値観の全般的研究 のいずれか
採用職名: 教授または准教授
任用時期: 2009年4月1日
応募期限: 2008年9月26日
詳細: http://univ.rikkyo.ac.jp/aboutus/profile/recruitment/professor/kyoin-5.htm
問い合わせ先:
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3−34−1
立教大学社会学部専任教員採用人事委員会
E-mail: kobo08socio@rikkyo.ac.jp(送信のさいは@を半角にして下さい)




武蔵大学社会学部社会学科教員公募

専門分野・担当予定科目: 「社会問題の社会学」、「福祉社会学」、「政治社会学」、「グローバリゼーションの社会学」のいずれかを担当できること。
採用職名: 専任講師または准教授
採用予定日: 2009年4月1日(水)
応募締切: 2008年9月8日(月)必着
問い合わせ先: 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
武蔵大学企画運営部 学部・大学院課気付 社会学部専任人事委員会
(文書またはファックス(03-5984-3879)でお願いします)
→詳細はこちら




武蔵大学社会学部メディア社会学科専任教員公募

専門分野・担当予定科目: 「メディアと若者文化」を専門とし「メディア社会学」を担当可能なこと。「メディア制作実習」または「社会調査実習(定量的調査)」が担当可能なこと。
採用職名: 専任講師または准教授
採用予定日: 2009年4月1日(水)
応募締切: 2008年9月8日(月)必着
問い合わせ先: 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
武蔵大学企画運営部 学部・大学院課気付 社会学部専任人事委員会
(文書またはファックス(03-5984-3879)でお願いします)
→詳細はこちら




日本証券奨学財団 平成20年度研究調査助成

「グローバル化、情報化、少子高齢化、価値の多元化、科学技術の高度化に伴って生ずる諸問題など、現在の重要課題に関する社会科学分野の研究」で、1件あたり100万円程度の助成。

申請締切: 2008年8月8日
財団法人 日本証券奨学財団
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1−5−8 東京証券会館6階
TEL(03)3664-7113 / FAX(03)3662-1607
詳細:http://www.jssf.or.jp




「未来を築く子育てプロジェクト」女性研究者への支援募集

「現在、育児のために研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者」への研究助成で、100万円上限で2009年4月から2年間まで支給する。

応募締切: 2008年9月30日(必着)。
主催: 「未来を築く子育てプロジェクト」実行委員会
問い合わせ先: 「未来を築く子育てプロジェクト」事務局W係
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル4F
電話:03-3265-2283(平日10:00〜17:30)
詳細: http://www.sumitomolife.co.jp/child




関西学院大学社会学部社会学科専任教員公募

専攻分野: 教育の社会学、子ども・若者の社会学
職 名: 教授、准教授、専任講師または助教
就任時期: 2009年4月1日
応募期限: 2008年7月31日(午後4時必着)
詳細は大学ホームページの採用情報を参照
 URL:http://www.kwansei.ac.jp
問い合わせ先:関西学院大学社会学部事務室
 Tel:0798-54-6202
 E-mail:soc-09saiyo@kwansei.ac.jp(送信のさいは@を半角にして下さい)




安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集

 国際交流基金日米センターは米国社会科学研究評議会 (SSRC) 及び米国学術団体評議会 (ACLS) と共同で、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。

 安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。

 申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。募集要項等の詳細については http://www.abefellowship.info をご覧下さい。

 また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京で2008年7月30日(水)、京都で8月4日(月)に開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。詳細はssrcABE@gol.com(送信のさいは@を半角にして下さい)までメールでお問い合わせ下さい。

問い合わせ先:
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1 国際交流基金日米センター内
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6042
E-mail: ssrcABE@gol.com(送信のさいは@を半角にして下さい)




国土交通省国土計画局「平成20年度 国土政策関係研究支援事業」公募

 本事業は、昨年度に続き、国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者(平成20年4月1日現在40歳未満)に対して、有意義かつ斬新な研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対し、研究委託の形式による研究助成を行います。応募要領等詳細は下記ホームページに掲載しております。

応募・問合せ:事務局・財団法人日本地域開発センター(担当・吉成)
http://www.jcadr.or.jp/
公募のお知らせ・実施要綱・申請書:
http://www.jcadr.or.jp/kokudojosei/200805_02top.htm
参考:国土交通省 公募のお知らせ:
http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudo08_hh_000002.html




ISA-RC21東京会議・報告募集

 本年12月、国際社会学会リサーチコミッティ21(ISA・RC21)の国際会議が東京で開催される予定です。
 5月15日締め切りで、現在、各セッションでの報告を募集しております。

国際社会学会リサーチコミッティ21(都市・地域)東京会議
「グローバル・アーバニズムの展望―権力・周縁性・創造性のランドスケープ―」


日時: 2008年12月17日(水)〜20日(土)
会場: 国際文化会館(東京都港区六本木)
申し込みの方法:
英文題目および英文要旨(150語以内)を、希望するセッションのオーガナイザーと東京会議組織委員会へメールで送付。オーガナイザーが採否を決定の上、組織委員会がプログラム編成をおこないます。
申し込み資格:
ISA会員、RC21会員である必要はありません。参加登録は、報告申し込みの結果判明後でもよい。
使用言語:
英語 (パワーポイント使用可)
参加登録料:
RC21会員・大学院生12,650円(80ユーロ)、非会員25,300円(160ユーロ) RC21サイト上で手続き可。
URL: http://www.rc21tokyo.com
(東京会議組織委員会ウェブサイト 日本在住の方はこちらもご覧下さい)
問い合わせ先:
町村敬志(東京会議組織委員会・一橋大学)
cs00035@srv.cc.hit-u.ac.jp(送信のさいには@を小文字にして下さい)
主催: ISA-RC21東京会議組織委員会



JST社会技術研究開発センタープロジェクト公募

 独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターでは、研究開発プロジェクト等の平成20年度の提案募集を開始しました。社会技術研究開発事業は、社会の具体的な問題の解決を通して、社会的・公共的価値の創出を目指す事業です。今回、下記3つの研究開発プログラムにおいて、研究開発プロジェクトの提案を募集します。


平成20年度に提案募集を行う研究開発プログラム
「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」
「犯罪からの子どもの安全」
「科学技術と社会の相互作用」

募集要項や募集説明会等の詳細については、こちらをご覧下さい。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html

提案の応募は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)のホームページからのみ可能です。
http://www.e-rad.go.jp/

応募締切: 2008年6月10日(火)正午12時

問い合わせ先:
独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター 企画運営室
TEL 03-3210-1217 FAX 03-3210-1300
E-mail:pub-t@jst.go.jp(送信のさいには@を小文字にして下さい)




ホームページ「研究会・イベント」欄、「公募情報」欄について

 2007年12月より、関東社会学会ホームページに「研究会・イベント」欄と「公募情報」欄を設けました。これまでこれらの情報が学会事務局に送られてくることがありましたが、今回これを掲載する欄を設け、以下の要領で会員や各大学からの情報掲載希望を受け付けることにいたします。


  1. 受付先は、関東社会学会事務センターアドレス(kss-post@bunken.co.jp)です。

  2. ホームページに情報の掲載を希望する方は、「関東社会学会ホームページ情報掲載希望(送信者氏名)」という件名で、以下の内容のメールをお送り下さい。
    • 本学会ホームページに載せる基本情報(研究会・イベントであれば会の名称、日程、会場、報告者など、公募情報であれば機関名、公募領域、職種、応募期日など)をメール本文にお書き下さい。これをもとに該当欄にページを作成します。
    • より詳細な情報は、添付ファイルでお送りいただくか、リンクすべきサイトのURLを付記いただければ、上記ページからリンクを作成します(添付ファイル場合はPDF形式にしてリンクします)。

  3. この欄は、関東社会学会公式ホームページ上にありますので、掲載にふさわしいものかどうかのゲートキーピングを理事会にて行います。掲載のご希望にそえない場合もございますが、あらかじめご了承下さい。

なお、事務局に郵送された情報も、当面上記に準じて対応する予定です。情報の受付は試行的に進めてまいりますが、会員のご協力とご理解をいただき、学会ホームページが会員間の情報交換の場となればと考えております。