第1日目 6月4日(土)


12:30〜13:30 理事会 〔2−1530b号室〕

13:30 受付開始 〔12−102号室〕

14:00〜16:30 自由報告部会(第1日目午後)

第1部会:理論〔12−201号室〕
司会:出口 剛司(東京大学)
  1. 地域民主主義の構想と現実―「コミュニティ」をめぐる理念と批判の検討を通じて―[PP]
    渡邊 隼(東京大学)
  2. 統治性研究による「ガバナンス」概念の一考察
    宮川 裕二(法政大学)
  3. 総体的な視座に基づく歴史社会学と歴史的制度論
    稲葉 年計(首都大学東京)
  4. 「盲目的に行為する」ための規範―社会的表象研究における慣習論―[PP]
    熊谷 有理(一橋大学)
  5. ポセイドンの笑い―『啓蒙の弁証法』と美的モダニズムの脱出路―
    片上 平二郎(立教大学)
第2部会:家族・性〔12−202号室〕
司会:中村 英代(日本大学)
  1. 高齢期の健康関連QOL(Quality of Life)と高齢期における役割期待を一考察する[PP]
    綿貫 登美子(千葉大学)
  2. 10代の妊娠・出産の背景
    梅原 佐知子(東京都立橘高等学校)
  3. 母娘関係における葛藤―手記の分析から―
    工藤 京子(立教大学)
  4. 過去の沈黙をめぐる語りとそのパフォーマティヴィティについて
    大坪 真利子(早稲田大学)
  5. 「性の商品化」に対する女性たちの現在の「気分」―既存の「性の商品化」論との開きを考える―
    中村 香住(慶応義塾大学)
第3部会:地域〔12−203号室〕
司会:浦野 正樹(早稲田大学)
  1. 地域コミュニティにおける歴史の蓋然性と持続可能性に関する一考察―神奈川県平塚市吉沢地域コミュニティの事例分析を通して―[PP]
    小田 洋彰
  2. 農村コミュニティの持続可能な発展とその条件―平塚市北西部の農村地域を事例として―[PP]
    本田 量久(東海大学)
  3. グローバリゼーションと地域産業―陶磁器の生産・流通・消費をめぐる関係性の比較分析―[PP]
    太田 有子(首都大学東京国際センター)
  4. 東日本大震災後の被災高齢者の生活変化―宮城県亘理郡亘理町「健康農業亘理いちご畑」の参加者から―[PP]
    望月 美希(東京大学)
  5. 「裸参り」考―都市祭礼における対抗関係の生成とオーディエンスの役割―[PP]
    武田 俊輔(滋賀県立大学)
第4部会:文化〔12−301号室〕
司会:奥村 隆(立教大学)
  1. 「嗜好」を作り上げる―明治・大正時代における「嗜好品」概念の意味と利用をめぐって―[PP]
    團 康晃(公益財団法人たばこ総合研究センター)
  2. 羨望・自律・マゾヒズム―宮沢賢治の2つの欲望をめぐって―[PP]
    筒井 久美子(立教大学)
  3. ポスト3.11の社会運動―デモと音楽―[PP]
    宮入 恭平(法政大学)
  4. 学内活動の日常的実践―都立三宅高等学校ファッションショー製作委員の事例から―[PP]
    大西 未希(東京大学)
  5. デザインを理解するとはいかなることか―東京五輪2020のエンブレム問題を事例として―[PP]
    加島 卓(東海大学)
第5部会:経営・産業〔12−401号室〕
司会:山田 真茂留(早稲田大学)
  1. 時系列トピックモデルとネットワーク分析を用いた合意形成会議の定量分析[PP]
    ○岩本 匠夢(早稲田大学)・柴山 知也(早稲田大学)
  2. 日本の経営者層による自発的結社の諸特性―青年会議所の日米独比較を通して―[PP]
    嶋田 吉朗(東京大学)
  3. 1920年代日本における、経営コンサルタント職の成立背景―産・官とのネットワークに着目して―[PP]
    岡崎 佑大(東京大学)
  4. 原発避難企業組織の災害過程と再生過程―準拠集団論を用いた中堅サービス業事業者の事例比較分析―[PP]
    吉田 耕平(首都大学東京)
  5. 「ロードサイド」の成立要件―小売企業と商業コンサルタントの実践に着目して―[PP]
    林 凌(東京大学

16:45〜17:30 総会 〔12−301号室〕

第2日目 6月5日(日)


9:30 受付開始 〔12−102号室〕

10:00〜12:30 自由報告部会(第2日目午前)

第6部会:階層・貧困〔12−201号室〕
司会:秋吉 美都(専修大学)
  1. 現代日本における貧困の(不)可視化―「年越し派遣村」を事例に―[PP]
    東 悠介(東京大学)
  2. 「生活困窮者」の就労支援と労働統合型社会的企業―ホームレス支援のイシューを中心に―[PP]
    菰田 レエ也(一橋大学)
  3. 階層帰属意識と格差意識の関連性―日韓比較の視点から―[PP]
    権 我濫(早稲田大学)
  4. 学歴が所得に影響を与えるメカニズム―産業と大学の専攻分野に着目した分析―[PP]
    林川 友貴(東京大学)
第7部会:若者〔12−202号室〕
司会:辻 泉(中央大学)
  1. 「娯楽」はいかにして「消費」と呼ばれるに至ったか[PP]
    毛里 裕一
  2. 活動の源としての「愛」―女性達の二次創作活動の動機の分析を通して―[PP]
    石田 沙織(明治大学)
  3. 「若者」という問題―奨学金制度を中心に―[PP]
    朴 慧原(東京大学)
  4. 「テレビを録画すること」が作り出す「共同」と「卓越」のダイナミズム―1970年代から80年代のアニメ雑誌を素材として―
    永田 大輔(筑波大学)
  5. 若者と政治―若者による運動に内在する「対抗性」と「下位性」の変容―[PP]
    富永 京子(立命館大学)

*事前に配布しましたプログラムに掲載されていた第4報告(葉山愛報告)は、報告者の都合により辞退となりました。

第8部会:ライフ・ストーリー〔12−203号室〕
司会:有末 賢(亜細亜大学)
  1. 終末期医療のボランティア[PP]
    竹中 健(広島国際学院大学)
  2. 多文化共生とナショナリズム―エスニックマイノリティ文化の維持に関する教師の意識調査―[PP]
    高橋 史子(東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センター)
  3. 就学前教育における食事と時間意識―認定こども園でのフィールドワークから―
    大久保 心(慶応義塾大学)
  4. グランゼコール準備学級における現代フランスのエリート形成―教師へのインタビュー調査より―
    山ア 晶子(一橋大学、ストラスブール大学)
  5. 旧東ドイツ社会科学者が経験した「統一」―女性対象者の「適応」の事例分析―
    飯島 幸子(昭和女子大学)
第9部会:地域・政策〔12−301号室〕
司会:清水 洋行(千葉大学)
  1. 戦争の記憶がまちづくりに組み込まれるプロセスに関する考察
    清水 亮(東京大学)
  2. 1950年代前半期平和運動における「対話」フレーミング
    長島 祐基(一橋大学)
  3. 都市戦争災害の慰霊空間と集合的記憶―横網町公園における「政教分離」問題に着目して―[PP]
    木村 豊(筑波大学・日本学術振興会)
  4. 建設白書は経済成長をどのように受け止めたか―建設省による住宅政策の認識に着目して―[PP]
    佐藤 和宏(東京大学)
  5. 環境政策上のNGO・NPOの位置づけをめぐる歴史的検討[PP]
    藤田 研二郎(東京大学)
第10部会:メディア・歴史〔12−401号室〕
司会:伊奈 正人(東京女子大学)
  1. 演出される「戦後日本」および「復興」の重層的構造―1947-8年の訪日インバウンド・ツアーを事例として―[PP]
    遠藤 理一(北海道大学)
  2. 1950年代における社会意識の形成―労働者と新聞の関係を中心に―[PP]
    鄭 佳月(東京大学)
  3. テレビが描く“東京の地政学”―高度成長期,少女に仮託した都市の記憶―[PP]
    松山 秀明(東京大学)
  4. 日本の新聞における中国報道に関する研究
    陳 洋(東洋大学)

12:30〜13:30 テーマ部会打ち合わせ

テーマ部会A「現代都市における〈場所性〉・再考」〔2−402号室〕
テーマ部会B「性的身体の現代的諸相―セクシュアル・マイノリティと生殖」〔2−1530a号室〕

13:30〜17:00 テーマ部会(第2日目午後)

テーマ部会A「現代都市における〈場所性〉・再考」〔12−301号室〕
司会者:山本 薫子(首都大学東京)
原田 峻(立教大学)
討論者:若林 幹夫(早稲田大学)
窪田 亜矢(東京大学)
  1. ノイズとしてのパブリックスペース ―「空間」争いの時代に商店街を考える―
    町村 敬志(一橋大学)
  2. 商店街地域における利用・管理の新たな様相
    新 雅史(学習院大学)
  3. 新規開業者による場所のリノベーション―東京・下町の事例から―
    下村 恭広(玉川大学)
テーマ部会B「性的身体の現代的諸相−セクシュアル・マイノリティと生殖」
〔12−401号室〕
司会者:杉浦 郁子(和光大学)
苫米地 伸(東京学芸大学)
討論者:森岡 正博(早稲田大学)
遠矢 和希(国立循環器病研究センター)
  1. 「できたから産む」のか「欲しくて産む」のか―子どもを産んだセクシュアル・マイノリティの語りからみる選別・結婚・子ども―
    三部 倫子(日本学術振興会特別研究員PD)
  2. 生殖テクノロジーが問いかけるもの―生む/生まれる〈権利〉をめぐって
    加藤 秀一(明治学院大学)