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年次大会
大会報告:第62回大会 (報告要旨・報告概要:自由報告 第1部会)

第1部会:学説・理論

司会:赤堀 三郎(東京女子大学)
1. 総体的な歴史社会学アプローチによる日本の市民社会論 稲葉 年計(首都大学東京)
2. サードセクターとしての「市民セクター」の課題
─機能と社会的位置づけから見た市民活動・市民セクター─
松元 一明(一般財団法人 地域開発研究所)
3. 「新しい公共」研究における「統治性研究」アプローチの適用可能性について 宮川 裕二(法政大学)
4. M.フーコーの考古学的推論と因果的推論との相違について 渡辺 彰規(日本大学ほか)
5. ルーマン『社会システム』を読む(序文編) 馬場 靖雄(大東文化大学)
第1報告

総体的な歴史社会学アプローチによる日本の市民社会論

第2報告

サードセクターとしての「市民セクター」の課題
─機能と社会的位置づけから見た市民活動・市民セクター─

第3報告

「新しい公共」研究における「統治性研究」アプローチの適用可能性について

第4報告

M.フーコーの考古学的推論と因果的推論との相違について

第5報告

ルーマン『社会システム』を読む(序文編)