このページでは、過去に開催された研究例会の記録を公開しています。今後の研究例会の開催日程については、次回例会のご案内でご確認ください。
2022年度
・第1回 コロナ禍の経験を社会学としてどう捉えるか
・第2回 新しい社会調査法と社会調査教育――新しい社会調査法と社会学におけるデータ――
2021年度
・第1回 コロナ禍の経験を社会学としてどう捉えるか
・第2回 新しい調査法と社会調査教育
2020年度
・第1回 理論という実践――ジェンダー理論は社会正義を語れるか――
・第2回 ワークショップ時代の統治と社会記述――現代史の社会学的再考――
2019年度
・第1回 理論というフィールド=ワーク
・第2回 ワークショップ時代の統治と社会記述
2018年度
・第1回 はたらく経験へのアプローチ:「ワークプレイスとしての家庭:行動観察の事例分析から」
・第2回 人間の尊厳と生(Life)
2017年度
・第1回 「「はたらく」経験へのアプローチ:ワークプレイス研究を手がかりに」
・第2回 「移民・難民と人間の尊厳」
2016年度
・第1回 「性的身体の現代的諸相」
・第2回 「現代都市における〈場所性〉・再考」
2015年度
・第1回 「性的身体の現代的諸相」
・第2回 「現代都市における〈場所性〉・再考」
2014年度
・第1回 「包摂と排除」
・第2回 「自己/語り/物語の社会学・再考」
2013年度
・第1回 「包摂と排除」
・第2回 「自己/語り/物語の社会学・再考」
・第3回 「修論フォーラム第9回」
2012年度
・第1回 「関係性再考-自立と孤立、共同と分断-」
・第2回 「リスク・個人化・社会不安(社会運動・社会政策)U」
・第3回 「修論フォーラム第8回」
2011年度
・第1回 「関係性再考-自立と孤立、共同と分断-」
・第2回 「リスク・個人化・社会不安(社会運動・社会政策)」
・第3回 「修論フォーラム第7回」
2010年度
・第1回 「反リスク・反排除の社会運動」
・第2回 「依存・ケア・正義-テーマ部会B「社会学における公共性の諸相」と連動して」
・第3回 「修論フォーラム第6回」
2009年度
・第1回 「リスクと排除の社会学」
・第2回 「『行為−秩序』関係の再検討」
・第3回 「修論フォーラム第5回」
2008年度
・第1回 「人口減少時代の社会学」
・第2回 「『生きられる歴史』への社会学的接近」
・第3回 「修論フォーラム第4回」
2007年度
・第1回 「人口減少時代の地域づくり」
・第2回 「社会学における歴史的資料の意味と方法」
・第3回 「修論フォーラム第3回」
2006年度
・第1回 「多元化する若者文化」
・第2回 「現代の『保守』――何が新しいのか?」
・第3回 「修論フォーラム第2回」
2005年度
・第1回 「若者のコミュニケーションの現在」
・第2回 「「保守化」を検証する」
・第3回 「修論フォーラム第1回」
2004年度
・第1回 「文化の社会学」
・第2回 「グローバリゼーションの中の階級・階層構造」
・第3回 「社会学のアイデンティティ」
2003年度
・第1回 「社会学することと理論」
・第2回 「ジェンダー不平等の多面性」
・第3回 「文化の社会学」
2002年度
・第1回 「グローバル化と都市底辺の再編」
・第2回 「文化の社会学の可能性」
・第3回 「ケアの社会学」
2001年度
・第1回 「ケアの社会学」
・第2回 「都市底辺層の比較社会学」
・第3回 「文化の社会学の可能性」
2000年度
・第1回 「情報化と労働の変容」
・第2回 「社会構造の変容とエスニシティ」
・第3回 「社会学の方法と対象――新しい方法の可能性」
・第4回 「グローバリゼーションと市民運動」
1999年度
・第1回 「社会学の方法と対象」
・第2回 「エスニシティと資源・行動・戦略」
・第3回 「職業生活と家庭生活の調和」
・第4回 「グローバリゼーションとは何か」
1998年度
・第1回 「質的調査研究における「信頼できる確かさ」の根拠−『口述の生活史』作品化のプロセスをめぐって−」
・第2回 「レズビアン/ゲイ・スタディーズの展開」
・第3回 「電子的インターアクションのリアリティ」
・第4回 「市民権−福祉国家における「内」と「外」――境界形成から公共性へ」
1997年度
・第1回 「質的調査法」
・第2回 「ジェンダーとエスニシティ 」
・第3回 「情報とネットワーク 」
・第4回 「正義・公共性・市民権」
1996年度
・第1回 「移動・国家・エスニシティ」
・第2回 「『老い』を照射する社会学」
・第3回 「非日常を生み出す文化装置」
・第4回 「社会学基礎理論の現在−秩序・制度を問う−」
1995年度
・第1回 「オウム現象にみる日常と非日常」
・第2回 「広域と局域を架橋する――エリア・スタディとカルチュラル・スタディズの対話――」
・第3回 「身体と社会のインタラクション」
・第4回 「社会学者はなぜ理論化するのか」
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